ガーデンショップ社長の東奔西走日記

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
O様邸現場→U様邸現場→O様邸現場→A様邸現場
全て私担当の現場です。
現場監督状態の一日でした。
現場監督をすると必然職人さんとお話する機会が増えます。
みんな、色々と気遣いをしながらやってくれています。
本当にありがたい。
独立している親方は色んなリスクとコストを抱えながら走る経営者でもあります。私も同じ立場ですから気持ちは痛いほど解ります。
リスクとは即ち次の仕事がない、というリスク。
感謝の気持ちを持って仕事をしてくれる方には、こちらも感謝の気持ちを持って応えていきたいと思います。
いつまでも安心して働いてもらえるように。
そのことも私のミッション。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
珍しく集中できない。
集中力には自信のある私ですが
今日はちょっと・・・。
帰ろ。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
当社の施工をしていただいている方の中でYさんという方がいらっしゃいます。
専門は土木工事。
住宅のRC擁壁などをお願いしています。
私と同じ歳なんで「若い」と言う表現はしにくいんですけど、この業界の中で独立している者としては若手に入るでしょうね。
それでいて、技術的には言うまでもなく気配りも利いた素晴らしい方なんです。
ホント、安心して任せられる。
現場の仕事だけでなく、色んな人を紹介してもらったりもあります。
先日はお客様もお連れいただきました。
いつも本当にありがとうございます。
協力業者としての位置づけ以上の頼もしい存在です。
今後とも良きパートナーとしてお付き合いをお願い致します。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
本日は名張方面を中心に動きました。
そう、三重県です。
打ち合わせ(桔梗が丘)
完成現場確認(百合が丘)
工事中現場視察(春日台)
です。
名張市、上野市は施工可能エリアですので遠慮なくお声をかけてくださいね。
このエリアは距離的には結構遠いんですけど、道が混まないので近く感じます。
「~丘」とか「~台」と言う名前の付いた大規模の住宅団地が多数ある一大住宅都市です。もちろん大阪への通勤圏。
このエリアへもフェアのチラシを入れたいな、と思ったりするんですけど・・・
来ていただけますかねえ?
奈良県桜井市まで。
チラシの折込には適正な部数があるため、近隣だけで数に達してしまいます。
それとも出張イベントとか・・・
できないかな?
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
「バースのバス」ってご存知でしょうか?
近畿自動車道を走っているとカンバンがあるのです。
何度か目にしているハズなんですが、今日改めて目に付いたのでブログネタになりました。
ランディ・バース
間違いなく阪神史上最強の助っ人外国人。
「神様、仏様、バース様」
とも言われる。
もう20年(!)も前の話になるんですねえ。
それだけの時を越えて特別の想いを持って語られる存在なのです。
とにかく、滅茶苦茶に打ってくれました。
主に3番バッターだったので、初回にいきなりホームランを打ってくれました。
2年連続三冠王。プロ野球最高打率。
ファミコンゲームでも凄まじい打棒でした。
嗚呼、ランディ・バース。
バース退団後、様々な外国人選手が入ってきては出て行きました。
その誰もがバースには全く及ばず、今後もバース級の助っ人は出ないかもしれません。
「バースのバス」
私たち古い阪神ファン以外には見向きもされない商品でしょう。
しかし、私たちは遠い目になって何か嬉しい気分になるのです。
「バース」と聞くだけで。
それが「バース」です。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
雨。
なんですけど、そんな中多くのご来店ありがとうございます。
ゴールデンウィークとなると、それどころではありませんね。
当店の看板娘でもある花木らんどが1年のピークを迎える時期なんです。
30台以上を収容する当店の駐車場が満車状態になります。
ですのでゴールデンウィークだけはフェアもできません。
花壇の植え替えの苗を探されたり、故郷への母の日のプレゼントを発送しに来られた
り、はたまたお茶を飲みに来られたり。
外構・エクステリアのお客様ではなくとも、地域密着営業のための大事なチャンスとも位置づけています。
法人である㈱リーフユニティと「花木らんど」は切り離された経営となっていますが、間違いなくガーデンショップ「リーフユニティ」の中の看板的な存在なのです。
ご存知の方も多いと思いますが、「リーフユニティ」より「花木らんど」の方が歴史が古くて地域のお客様には有名となっています。
ホームページ上で「リーフユニティ」を知られた方はともかく、元々のお客様にとっては「花木らんどのところで庭の工事もやってくれるらしいね~」という世界。
リーフユニティを知らない人に場所を説明すると「ああ、あの喫茶店のあるところね~」となる。
ちょっとは追いつけたかなあ。
いや、まだまだですね。
ともあれ、花木らんどあってのリーフユニティ。
リーフユニティが地域密着営業を続けていくための一番の強みです。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
ビジネスの新しいご縁。
前向きな打ち合わせ。
素晴らしい現場のUP。
今日も正の回転の1日。
正の回転を感じられるマネジメントは楽しい。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
私は生まれ育った場所に住み続けています。
ですので当然
私の子供たちはが通うのは私の母校となります。
小学校は私が通っていた所からは移転しています。
だから校舎には懐かしさを感じることはありません。
習っていた先生もいません。
しかし、当時から変わらぬものがあります。
校歌
ですね。
小・中・高とありますけど、小学校の校歌って一番思い出ありません?
一番長く歌っている上に、何か純粋に一生懸命歌っていたんでしょうね。
歌詞も忘れていない。
子供の入学式で懐かしい校歌を聞いたときは・・・
ちょっとだけですけど
目頭が熱くなったような。
超ローカルネタですいません。
校歌に「花咲く丘のその日より」
というフレーズがあるんです。
母校では、校歌にちなんで学年末に「花咲く丘」という文集をクラスで作ります。
印刷用の特殊なシートにボールペンで書いていくのが強烈な思い出なんですね。
歌を聴くとそのころの光景が鮮やかに蘇るのです。
ああ、懐かしい。
「花咲く丘」
子供たちと一緒に懐かしい校歌を歌いながら
幸せを感じています。