ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

リーフユニティの植田です。

 

 

工事の方が9月から10月にかけて忙しいのは毎年のことです。

 

新築住宅の完工が決算期に集中するからですね。

 

しかし、今年は8月に大型物件を受注したこともあって当社の職人さんがフル回転しても足りませんでした。

 

それで求人広告も出し、あちこちに声をかけて生産力を増強してきました。
新たな出会いにも恵まれてスムーズに工事もこなせました。
やれやれ、慢性的な職人不足も解消されたと一安心していたのです。

 

 

そして予想通りの着工ラッシュ。
しかし今の当社なら軽くこなせるはず。

 

 

さあ、いくらでもかかってきなさい。

 

よ~し、A様邸は○○班で、B様邸は××班で・・・と工程調整を進めていきます。

 

 

うっ、それにしても受注が多い・・・。

 

 

 

おや?

 

 

え?

 

 

もしや・・・、これでも足りない!?

 

 

またもや嬉しい悲鳴。
おかげ様でありがたいことです。

 

今しばらく、生産力UPに頑張らないといけないようですね。
お客様のご期待にお応えできるよう、頑張ります。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

開催いたしました。

 

「OB施主様感謝フェスタ」

 

 

OBのお客様にDM発送しただけでしたが、発送数の約8%のお客様にご来店いただきました。

 

抽選の方もできるだけ多くのお客様に当たるように多くの景品を用意しました。
当店内の「花木らんど」特製寄せ植えは好評だったようです。
お客様に喜んでいただいているのを見ると「やってよかったな」と感じます。

 

もちろん、それなりのコストもかけています。
決して慈善事業をしているわけではありません。

 

 

ですから、リーフユニティが地域にしっかり根付いたときに本当の意味で「やってよかった」となるのです。

 

 

今日は「リーフユニティライフ」創造への第一歩です。

 

この写真1枚が大きな足跡。

 

 

 

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リーフユニティの植田です。

 

いかがです?

 

これは現在工事中の動物霊園様です。

 

 

犬や猫のシルエットを樹脂舗装で描きました。
まだ完成ではありませんが、デザイン通りの施工ができそうです。

 

「他と違ったものを造りたい」というのが先方の社長と部長の想いでした。

 

それに少しはお応え出来たでしょうか。

 

 

ある意味パブリックなスペースですし、完成して先方の了解も得られたら当社も施工事例として公開していきたいと考えています。

 

私どものお客様には興味を持っていただけるし、先方にとっても宣伝になる。
逆に、パブリックなスペースだからこそ私たちにとっての宣伝にもなる。

 

 

地域密着営業を目指す当社としては、地域内の様々なネットワークを構築することが勝ち筋になります。

 

 

良い出会いに恵まれました。
 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

 

秋のフェアのチラシ原案を練っているところです。

 

過去3回のチラシを見返してみると、それぞれの時に込めた思いが甦ってきます。
初めてのチラシも出来上がったときは感動すら覚えたものです。

 

しかし、改めて見返すとチラシづくりもレベルアップしてきたなと感じます。
初めてのチラシは見下ろすレベルになっているのです。

 

またホームページづくりに苦心してきたこともあり、今回のチラシづくりは余計にスムーズに感じます。キャッチのコピーも即決。作り上げてきたツールも身についています。

 

しかし、「想いを込める」という作業は同じですね。
これがないとお客様に伝わらないと思うのです。

 

もう一息、もうひと練り、頑張ります。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

9月10日(日)にOB施主様向けの感謝祭を行います。

 

当社の工事OB施主のみにご案内していますので、それほど多くの来店とはならないかもしれません。

 

逆に言うと、お楽しみ抽選会は当る確率高いです。

 

「古材銀行」の商品も早いもの勝ちの特価販売です。

 

人気NO.1の庭木「シマトネリコ」も半額セールです。

 

在庫処分、品切れゴメンの「レンガのつかみどり」は無料で挑戦いただけます。

 

 

 

また、ご案内に同封してニュースレターも発信いたしました。

 

 

かなり前のブログでも書きましたが、私は「リーフユニティライフ」を創造することを目標にしています。

 

 

すなわち、リーフユニティで工事した後のイベントやオプション、またサービスなどを充実させ、工事以降も長くお客様と付き合っていきたいのです。

 

魅力ある「リーフユニティライフ」が創造し得たとき、リーフユニティはお客様に選んでいただける店になっていると思うのです。

 

また、リピートもご紹介もいただけるでしょう。
経営的にも新たなステージとなると思います。

 

 

今回の動きは第一歩にすぎません。
この程度では、まだ見向きもされないかも知れません。

 

しかし、一歩を踏み出すからこそ二歩目がある。

 

 

OB施主様のご来店、心よりお待ちしております。

 

ビジネス抜きでも、お会いできたら嬉しいなあ。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

 

今日も1歩、2歩、3歩と前進。

 

工事原価の低減案で2歩。

 

新たな提携先で1歩。

 

 

3歩すすんで♪

 

2歩も下がりたくないですけどね(笑)。

 

 

 

ついでながら先日の試験の自己採点結果に半歩(!?)。

 

今日は気分よく早く帰ろうかなあ。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

「秋の庭づくり応援フェア」の予定を発表いたします。

 

 

11月3日~11月12日の10日間、リーフユニティ自慢の展示場全体を目一杯使って実施します。

 

 

 

私にとって4回目のフェアとなります。
過去3回、いろんな想いをもって取り組んできました。

 

 

初めての不安と先行きの不安の中で臨んだ1回目。

 

1回目の反省を生かして目一杯の展示を目指した2回目。

 

勇気を出してターゲットを絞り込んだ3回目。

 

 

振り返ると成果と手応えも大きいのですが、反省すべき点も非常に多いです。

 

 

4回目の最大のテーマがそこにあります。
すなわち成約率の向上。

 

また、今回の大きな期待はホームページとの相乗効果です。
(ホームページもほぼ完成しました。)

 

他にも新たなリーフユニティの魅力づくりにも取り組んでいます。

 

 

 

春と秋は私にとって挑戦の季節です。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

昨日のテストは4択のマークシート方式でした。
こういった試験は大抵時間が余るものです。

 

途中退席も可能なのですが、途中退席すると問題用紙が持って帰れないのです。

 

私としては自己採点をして手応えを掴んでおきたいので途中退席せずに試験終了まで粘りました。

 

見直すことも殆どないので暇なこと暇なこと。

 

 

しかし、そこは経営者の性。

 

 

空いた時間があれば仕事のこと、経営のことに思いがよぎります。

 

 

私は問題用紙の空いたスペースに経営課題をかたっぱしから書き綴ることにしました。

 

営業、販促、工事、設計、事務・・・。

 

さらに細分化して新規開拓、集客イベント、担当者のスキルアップ、工事原価低減・・・。

 

 

現状の課題、問題、なすべきことを書いていきます。

 

 

そして今日はその問題用紙を持ち歩きました。
そして車で移動しながらも合間にパソコンに打ち込んでまとめていきました。

 

やるべきことが明文化されているから取引先との相談、担当者への指示等が次々とすすみます。全てのマネジメントの分野に意識が行き届いていきます。

 

何か一歩前進した感覚です。

 

 

目の前のことに追われると経営課題が先のばしになってしまう場合があります。
マネジメントは誰からも指示されないし、せかされることもなければ手伝ってくれることもありません。

 

自らが考えて行動しないと何もせぬままになるのです。

 

なすべきことを抽出して四六時中実行に移す。
当たり前のようですが、こんな簡単なことでマネジメントのレベルが一段あがったような気がします。

 

 

 

 

 

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