ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

リーフユニティの植田です。

 

 

私の担当物件が立て続けに2件決まりました。
嬉しい悲鳴です。

 

いや、ホンマに悲鳴をあげたくなってきました。

 

このままではプレイヤーとしての業務だけで目一杯になってくるでしょう。
しかし、絶対にマネージャーとしての本分は忘れてはなりませんし、そこが辛いところです。

 

しかし、こうなったら腹をくくってやるしかありません。

 

そもそも、「嬉しい」ことなのですから。

 

前向きな「悲鳴」です。

 

この2件をやりとげることによって、当社にとっては新たな世界が見えてくることは間違いない。素晴らしい舞台に立つことができたと思います。

 

 

しかし、これまで感じたことのない緊張感を感じます。
工事ですからリスクがあります。赤字になっては何にもなりません。

 

気持ちが高ぶってきました。

 

やってみせる。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

ワクワクしてきました。
何が?
これはお客様のことでもあるので今は書けません。

 

 

 

お客様との素晴らしい御縁の予感。

 

私自身の成長のステージとなる予感。

 

そしてリーフユニティにとっての新たな1ページになる予感。

 

 

そんな期待でいっぱいの気分です。

 

期待通りに進むかは自分次第。
しかし、それ以上にお客様の期待に何としても応えたい。

 

 

明日から走り回る日々となりそうです。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

暑い季節は心配なことが増えます。

 

まずは熱中症の心配。
職人さんは猛暑の中、戸外での作業をしていただいています。
一人で行ってもらう場合などは、特に注意が必要です。最近は毎日朝礼で熱中症の注意ばかりしている気がします。

 

それと植木の心配。
植木も人間と同じで、この季節は乾くのです。これまで以上に水を欲しがっているはず。
夕方に夕立でも降ってくれたときはホッとします。

 

 

暑さのピークは盆まで、といったところでしょうか。

 

あっと言う間とは思いますけど、早く秋になって欲しい気がします。

 

夏と言えばワクワクすることが多かったんですけど、こんな感覚も、この仕事ならではかも知れませんね。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

石材店のSさんと久しぶりにお会いしました。
先代と大変深いつきあいをいただいていた方です。

 

 

現在の石材店の前には当社の得意先にいらっしゃった関係で、仕事上で深くお付き合いいただいていたと聞いていました。

 

しかし、私としては時折挨拶程度しかお話もしたことがなかったのです。

 

 

先代がなくなって1年と少しが過ぎたのですが、そろそろ墓石を建てねばということでご相談したのです。

 

色んな話を聞かせていただきました。
親というものは子供には見せない顔というものがあります。
私には見せなかった先代の顔が少し見えたような気がしました。

 

くそっ、全然及んでないやん。

 

子供にはわからなかった人間のデカさ。
せやけど、いつか追いぬいたるで。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

今日の1日は・・・振り返ってみるとロクでもないことが多々ありました。
しかし、悪いことは忘れる。これに限ります。早くも忘れかけていたんですが、ブログを書こうとして思い出したくらいです。

 

ちなみに忘れて済ませないことは解決して進む。これが私の信条です。悩んでいるだけでは意味ないので結論まで考えます。お蔭様で私はストレスは溜めない性格です。

 

と、いうわけで今日のブログは仕事と離れましょう。

 

 

「探偵ナイトスクープ」のDVDがバカ売れしているらしいですね。
思わず買いに行こうかな、なんて思っています。

 

高校時代、ですから今から15年以上前から見ていました。
伝説の名作「淡路島のパラダイス」をリアルタイムで見たときは強烈でした。腹を抱えて笑い転げました。

 

最後のオチ「あー楽しかった。岡部まり」

 

上手い!

 

桂小枝!

 

今はそんなに上手くないのに(笑)。

 

このときは神がかり的な上手さやったなあ。

 

 

 

大学受験を控えたときも必ず見ていました。

 

センター試験(ちなみに私の1学年上までは共通1次試験の世代)の初日を終えて帰ってきた日も見ました。

 

当時は土曜日にやっていました。

 

その後、「森脇・山田の抱腹Z」という番組もついでに見ていました。
なぜかその番組のテーマソングだけ今でも覚えています。

 

「君が笑顔見せるときには♪、僕の心も揺れてしまう~♪」

 

とかなんとか。知っている人いません?
報復Zを知っている人がいれば是非一緒にこの歌を歌いたいです(全くどうでもいい話ですいません)。

 

 

やっぱりDVD買おうかなあ。見る暇がないか、うーん。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

 

今日は実況中継日記風です。

 

 

朝イチ、明日香村にて除草作業現場確認。
夏は雑草の伸び方がすごいです。予想以上に作業にてこずっている様子。
それにしても暑さによる熱中症がが心配です。

 

京都府・木津川台へ移動。時折、電話にて指示&打合せ。
京奈和自動車道のおかげで移動にストレスがなく助かります。
10:30に職人さんと待ち合わせでしたが、職人さんが場所が分からず30分遅れでスタート。
こちらは立水栓の据付工事です。

 

排水部材が不足したのでホームセンターへ走る。
初めて行きましたが精華台のコーナンもでかい店です。

 

隣にショッピングモールもあり、ここで昼食にしました。
ここのフードコート、結構ワクワクする品揃えです。
また来ようっと。

 

1:30、得意先の業者の集まりに参加。
私は部会のグループリーダーになっているので活動報告を発表しました。
昔とったキネヅカで、私は人前で話すのは人並み以上にはできます(私は元・塾講師)。

 

この後携帯の電池が切れました。
メチャ不便です。確認したいことが一杯あったのに、残念。
この後、車で充電するコードを調達しました。

 

5:30に終了して真美ヶ丘のS様邸へ向かいます。
集金とともに新たな追加注文のご相談。またよろしくお願いします。

 

7:00帰社。
明日の職人さんの段取り。

 

現在9:00。
ブログ更新。

 

これから・・・積算業務。
夜は長いです。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

ある方の紹介で「松下資料館」という所に行ってきました。

 

要するに松下幸之助という人物に関する資料などを展示してある資料館です。

 

私は今のところ、松下幸之助なる人物に別段興味はありません。

 

しかし今日松下資料館を訪問した理由は、

 

ご紹介いただいた方を通じて新たな出会いがあるから、です。
また、そこに何か経営のヒントがあるかも知れない、と思ったからです。

 

そして行ってきた後の感想としては、

 

「行ってよかった」

 

という事になります。

 

 

新たな出会いがありました。
お二人の方とお話させていただきました。
この出会いがどう転ぶかは分かりません。
が、出会いは多ければ多いほど良いのですから。

 

また、松下幸之助のすごさは感じました。
具体的なことではなく、あんな資料館ができてしまうことのすごさ。
経営者として、そこまで昇れるんだという事。
どうせなら、目指したいですよね。

 

そして、資料館そのもの。
あの場所にああいった施設が存在するという話題が私に加わりました。実際に自分の目でみたからこそ人に話もできます。

 

取引メーカーの松下電工さんの担当の方と偶然お話しする機会が今日の夕方にありました。
雑談ですけどさっそく話のネタになりました。松下の社員の方の感じている松下幸之助の話も聞けました。これだって、小さいながらも収穫と言えます。

 

経営哲学としての松下幸之助には今のところ興味があるわけではありません。
ブログにも書きましたが、ビジネス書も新たには読まないようにしていますので、松下幸之助の本を手に取ることも当面ないでしょう。

 

それでも、何がどう転ぶかわからない。
こんな出会いはあればあるほどありがたい。
出会うためには動くことを忘れてはならない。

 

ご紹介いただいたB様、本日はありがとうございました。
今後とも出会いのエスコートをお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

現場と得意先訪問で1日出ずっぱりとなりました。
こうなると、販促部門や事務部門への指示が手薄になってしまいます。

 

時間というのは本当に貴重です。
スタッフと顔を合わせて指示が出せる時間は非常に限られます。ですので、わずかな前もって整理しておかねばせっかく顔を合わせたときに的確な指示が出せないのです。

 

もちろん、携帯電話という非常に便利なものがあるので事務的な用件はいつでもいいのですが、やはり顔を合わせて話すべき重要なこともあります。

 

場当たり的な行動をしていると、せっかく顔を合わせたときに思いつきの指示しかできないのです。

 

考えてみると社長の時間というヤツは本当に大事ですね。
ある意味、会社にとっての切り札です。
切るべき場面は十分に吟味すべきなのかも知れません。

 

「時は金なり」

 

社長になって初めてこの諺の深いところが理解できます。
自らを反省すべきことが多いです。

 

 

 

 

 

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