ガーデンショップ社長の東奔西走日記
この連載(?)も今日が最終です。
明日から別ネタ考えないといけません(^^)
最後として
直近この2年の整備改修工事の部分をご紹介して当シリーズを締めくくりたいと思います。

お客様感謝祭で「ラジコントライアル」という催しをしておりまして、最初は店内のアスファルト上に簡単なコースを作ったのですが
常設コースをつくりました(^^)/
一応、人工芝や石材など舗装材の展示も兼ねていたりします。

こちらはベンチのある公園風になっていますが
この中央の植栽が弊社30周年の記念植樹です。
以前ショールームがあった場所が移設後2年ほど手つかずだったのですが、昨年記念植樹とともに整備しました。

今年の整備箇所です。和風モデルガーデンの登場です。
濃いめの色の雰囲気がいい竹垣、自然石、そして植物。
本格的な和庭を作る機会はあまりないのですが、ちょっとしたスペースの和庭は時折あります。そんなモデルになってくれたらと思っています。
広さ自慢のリーフユニティ展示場ですが、逆に言うと何もないところからのスタートでした。
もちろんおカネをかけたら一気に整備ができるのですが、私は少しづつ進めてきました。
思えば、これがよかった。
エクステリア商品には移り変わりがありますし
屋外展示なので劣化する場合もあります。
そして、会社としてのステージや店のスタンスなどが変化していきます。
それらに合わせながら、少しづつ継続的に。
これからも
少しづつですが
リーフユニティの展示場は進化していきます…!
今日もお読みいただきありがとうございます。(17日目)
30周年の事務所・ショールーム改装を終え
展示場整備の「アンチ新築外構」の方針は少し修正するに至りました。
新築外構の展示も取り入れていく事にしたのです。
なぜかというと
ハウスメーカーさんをはじめとする住宅会社さんとのご縁の増大とともに
住宅会社さんの新築外構のお客様の打ち合わせを弊社展示場で行う機会が増えてきたのです。
展示物、サンプル類、参考資料、パソコン等が全て揃った状態での打ち合わせは大変スムーズです。
そして、植木。
植木の在庫量は弊社展示場の大きな強みです。植木を実際に見て選べるエクステリアショップは、実は殆どないのです。
展示場の強みを一般のお客様のみならず
住宅会社さんへPRしていく、それも今後大きなマーケティングの方針にしていきたいと考えています。
そういうわけで、機能門柱の展示もスタートしました。
ポストの展示も少しですがあります。
この広さ自慢の展示場の強みを生かして
他店では決して見られない新築外構の展示をすすめていく予定です。
今日もお読みいただきありがとうございます。(16日目)
様々な整備を進めてきた弊社展示場ですが
実は大きな問題がありました。
いわゆる「事務所」、すなわち打ち合わせスペースです。
殆どのスタッフの席がある事務所と、それとは別に離れたところにショールームがあったのです。離れたショールームにも4人のスタッフの席がありました。
これは会社内部の話として効率が悪く、何か用事があって行くにも時間がかかりましたし
そもそも社内にいるのかどうかも分からないという状態でした。
そして、そのショールームはお客様をお迎えして打ち合わせをするのに良い環境だったのですが
私も含めて本体の事務所にいるものは、そちらに隣接した小さなスペースで打ち合わせをせざるを得ず
そのスペースは余り良い環境とは言えなかったのですね。
それらの問題を解決するために
ショールームを本体の事務所側に移設し、本体の事務所も大幅にやりかえてスタッフの席もイチからレイアウトし直す、という事が必要だったのです。
さすがに
これは大規模な工事となります。
もちろん金額的に結構な投資額となる。
さらに工事中の業務の問題。
家のリフォームを住みながらするのと一緒で、工事中が大変です。
工事中使えないスペースが出てくるため、どうやって席を確保するか。
今思い返しても結構大変なことをやったなあ、と感じますが
そのとき私の背中を押してくれたのが
30周年
という行事でした。
30周年の行事等の計画を練るなかで
職場環境を考えても、そしてお客様を迎える態勢としても
「30周年なんだから!」という考えが私を後押ししてくれました。
そして30周年の準備期間と位置付けた2013年。
年明けとともに工事開始となったのです。

解体からはじまり

間仕切りが無くなって事務所スペースも見違える広さに

この壁がポイントです!

店のスタッフは常にお客様の方を向きつつ、机越しにお客様が見えるようにしたかったのです。

外観。プラスGの展示も兼ねています。
ようやく…
本当にようやく、でした。
胸を張ってお客様に来ていただけるショールームができました。
そしてスタッフみんなが集まる事務所になったことも大きな転換点になりました。
後押ししてくれた「周年」のおかげでもあり、これからの35周年、40周年といった節目にも何か思い切ってやっていきたいと思っています。
今日もお読みいただきありがとうございます。(15日目)
このシリーズ、まだ続くか~という苦情は受け付けておりません(笑)
様々な整備工事を重ねてきたわけですが
展示場づくりに関する方針についても色々と変遷もありました。
それは特に営業・マーケティングに関する方針そのものに一致しています。
これまでずっと様々な展示物について考え続けてきたのですが
実はポスト展示というものを、殆どしていません。
それは
「アンチ新築外構」の店づくりをしてきたからです。
マーケティングの方針として、新築外構を一般のお客様から直接受注するという事を基本的に外して考えています。
初めて聞く方は意外に思われることも多いのですが、弊社はそういう方針なのです。
これについては昔ブログにも書いたこともありますが、今日は詳しくは触れないでおきましょう。
では、リーフユニティは何を目指すのか。
ガーデンなんです。
すなわち
手つかずの庭を何とかしたい。
植栽を任せたい。
目かくしの方法を考えたい。
そんなお客様とのご縁を願っています。
ですので、ポスト展示をしてこなかったのです。
ポスト展示は簡単です。スペースも取りませんし、目も引きやすい。展示物への投資もさほどの額にはならない。
そこを敢えて、ポスト展示を避けて展示場整備をしてきたのです。
ウッドデッキ、目かくしフェンス、おしゃれ物置、タイルテラス、テラス屋根及びテラス囲い…庭まわり商品を中心に展示場整備を続けてきました。
そして植栽スペース。
今なお弊社展示場は「ガーデン」の展示場がメインとなっています。
しかし
近年になって少しづつ方針転換をしはじめました。
その話はまた次回以降に…。
今日もお読みいただきありがとうございます。(14日目)
厳密に言うと展示場というよりも
「カフェぽたりぃ」という店がリーフユニティの展示場内にあります。
いわゆる喫茶店です(最近あんまり喫茶店って言わなくなりましたねー)。
元をただせば
母の道楽的な発想ではじめた店でして(違ってたら申し訳ないですが(^^;)
立ち上げ時は弊社の直営だったのですが、その後園芸店を営む姉夫婦に引き継いでもらっています。
いわゆるログハウス的な佇まいでして、とても雰囲気のあるカフェになっているんですが
8年くらい前にテラスのウッドデッキ部分、エントランスのデッキ部分などが痛んできて改修が必要になりました。
そこでテラス部分に当時私が注目していた「ガーデンラウンジ・ココマ」をテラス席として作ることにしたのです。

ちなみに上の写真は以前よりお世話になっていた情報誌の方がカフェ紹介の取材にお越しいただいた時の写真です。
話せば長いのですが、この事も大きな出会いの一つになりました。
以降、このスペースはココマ展示を兼ねたテラス席として今なお大活躍中で
弊社のココマをはじめとするガーデンルーム販売の大きな転機にもなり、私も多くのココマを手掛けさせていただきました。

さらに翌年、「7つのデザイナーズ・ガーデン」を店内に作りました。
スタッフそれぞれが自由にデザインし、お客様感謝祭で人気投票をする、というような取り組みもやりましたね。
これらは現在すべてが残っているわけではないのですが、写真の部分を含め今も店内を彩ってくれています。
こうして2009年までに、かなりの展示場づくりを進めることができたのです。
今日もお読みいただきありがとうございます。(13日目)
私にとって初めての展示場改修工事の翌年
さらなる改修工事に踏み切りました。
これまた大規模改修となりました。
今思えば
結構、思い切ってました(^^;
門柱サンプルを中心としたゾーンを新たにつくりました。

このゾーンの登場により、展示場が一気に「外構・エクステリア専門店」らしくなりました。
さらにその翌年
おしゃれ物置・カンナの展示をするに際してモデルガーデンを作りました。

これにより展示場にフォーカルポイントができました。
カンナの良さがグッと引き立つカントリー風モデルガーデンとなりました。
これらの箇所が整備され、ようやく「展示場が自慢」と言えるレベルになってきました。
少し古くなってきていますが、この2ヵ所は今なお当社展示場の見どころとなっています。
このシリーズ、まだまだ続きます…。
今日もお読みいただきありがとうございます。(12日目)
これが採用サイトだ!
↓
展示場に様々な展示品を設置したりモデルガーデンを作ったり
過去12年、毎年のように手を加え続けました。
その内容についても書きたいのですが
それ以上に苦心し続けたのが
「維持管理」
です。
とにかく雑草が凄い勢いで生えてきます。
雑草が生い茂ってくると、どんどん展示場がみすぼらしく見えてきます。
強みである筈の展示場がむしろ負担に、そしてマイナスイメージになってしまう…
色々と悩みつつ、場当たり的な対応が続きました。
私自ら草引きをしました。
盆休み中、毎日汗だくになって草引きした年もありました。
あっという間に草がまた生えてきて、何の意味もありませんでした。
職人さんの空いた日に刈ってもらったり、シルバー人材さんにきてもらったり
ところどころにグラウンドカバーの植物を植えてみたり
場当たり的な対応では同じことの繰り返しとなりました。
そしてとうとうある年
最悪の雑草がはびこって来てしまいました。
スギナです。
いわゆるツクシの本体、です。
こいつは地中に根を張り巡らせ、引いても刈っても平気な顔(?)で次々と上がってきます。
このままでは、植木の在庫もどんどん価値を失ってしまう。
どうすればいいのか…、考えて調べて行き着いた答えは
除草剤。
雑草のシーズンは4月から10月くらいです。
スギナに悩まされた翌年、スギナ掃討作戦として朝の朝礼後にスタッフもみんなして一斉に除草剤を散布するという事を梅雨どきまで続けました。
継続的に除草剤を散布するなかで地上部は枯れるのですが、また新たに小さな芽を出してきます。それらを徹底的に見つけ出してこれでもか、というくらい除草剤を打ちました。
結果
スギナはほぼ展示場から姿を消したのです。
もちろん、スギナ以外の雑草も殆どありません。
これで「型」ができました。
朝、月2回くらいのペースで営業スタッフで除草剤を打ち
月1回の内勤朝礼後に展示場清掃の時間を作って私が除草剤を打つ。
現在、この「型」ができています。
「型」を作ってブラッシュアップする、これにより展示場の維持管理は少しずつですがレベルが上がってきました。
今や雑草は気にはなりますが、悩む事はなくなりました。
たったこれだけの事なんですが、12年間で辿り着いた現在地です。
「型」を作ってブラッシュアップすること、これがリーダーの大事な役割です。
今日もお読みいただきありがとうございます。(11日目)
これが採用サイトだ!
↓

当社展示場。
今日の写真です。
当社の展示場は
「広さ自慢」
です。
ですが…広いだけ?
じゃ価値がないわけですね。
展示場づくりには、色んな場面で色んな事を考えて
おカネもかけながら少しづつ作ってきました。
今日から少し振り返りながらお伝えしたいと思います。
12年前。
私が先代に代わって事業を引き継いだとき、既に広大な展示場がありました。
私の直営ではありませんが園芸店とカフェを併設しており、常時お客様が出入りされているという
客観的に見ればトンデモなく恵まれた環境です。
園芸店・カフェの奥に広がる展示場には在庫である各種の植木が植え込まれていました。
先代はどういう思い付きだったのか気まぐれだったのかで作った「健康遊歩道」なるものも存在しました(今もあります)。
当時は
時折、植木を探しに来るお客様がいる程度で、
「花屋さんの奥がこんなに広いって知りませんでした!」というお客様の声ばかり聞いていたように思います。
しかし
植木の在庫としては確かに豊富にあるものの
植木屋としてではなく外構エクステリアの展示場としては、ほとんど何もない状態です。
この広い展示場を、もっと夢のある楽しい空間にできないか…?
12年前に就任して間もなく、担当する現場もない私は自然とそれを考えていました。
これだけ広い展示場を持っている同業者は滅多とない。
本来、強みであるはずの広い展示場が強みどころか手間暇カネのかかるお荷物になってはいないか…?
そして色々あって翌春にイベントを行うことを決定し、それに合わせて大規模改修を行うことに早々になったのです。
展示場の奥に「スペース」を作る。
お客様を奥へ引き込んで滞在する空間を作ろう、という事になりました。
そしてイベントスペースとしても活用できる。
石貼り、タイル貼りを組み合わせて野外テラスのようなスペースを作り、そこにレンガを積んでベンチも作りました。
思い起こせば、何も分からない私をスタッフや職人さんみんながサポートしてくれて
まずは展示場改修工事の一回目が無事完成したのです。

(昔の写真です)
このスペースで初めてのイベントをしたとき、私はジャグリングの方に来てもらってパフォーマンスをやってもらいました。
集まっていただいたお客様が楽しそうに見てもらっているのを見て、初めて踏み出した一歩に充実感を感じていたことを覚えています。
この話、長くなるので何回かに分けて書きますね…(^^)
今日もお読みいただきありがとうございます。(10日目)
これが採用サイトだ!
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