展示場づくり
思うに任せぬ事も多い日々でございますが…
一生懸命、頑張っています。
ま、そりゃ当たり前か
さて、目下リーフユニティ展示場にて
現場の合間を縫いつつゴソゴソと植木の移植等をすすめております。
宣言してしまいますと
ラジコンコースを作ろうか、と
昨年のお客様感謝祭にて、「ラジコンタイムトライアル」を行ないまして
その時に、常設のコースを作ったら面白いんじゃないかな~と企んでおりました。
感謝祭のみならず、打ち合わせの際に退屈なお子様に遊んでもらう事もできますし
アプローチ素材の展示を兼ねることもできるわけです。
なにせ、広さ自慢の展示場です。
しっかりと、強みにしていかねばなりません。
これまでも展示場には少しずつ、少しずつ手をかけてきました。
一気にお金をかける事が難しかったからです。
これは正しかったと思います。
もちろん、一気にお金をかけて成功された展示場もあるでしょう。
しかし、それは簡単な事ではありません。
エクステリアの展示場とは
展示すれば売れる、また集客できるというような簡単なものでは決してないのです。
当社には当社のビジネスモデルがあります。
そしてそれは、時の流れとともに立っているステージが変わっていきます。
そのステージに合わせ
展示場づくりの考え方も変化してきているのです。
足元と先をしっかりと見据えて
作り上げていきたいと思います!