ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

本日も

 

各方面の皆様方、色々とありがとうございました。

 

 

 

お電話も含め、色んな方々とお話しました。

 

数年前の事を思うと、考えられないくらい御縁が広がりました。

 

 

 

私に声をかけてくださる方

 

私という人間を信じてくださる方

 

私という人間を御紹介くださる方

 

 

そんな方々に数多く恵まれる私は本当に幸せものです。

 

 

 

 

テンテコマイなのですけれど

 

本当にありがたいです。

 

 

感謝しきれない思いで一杯です。

 

 

 

ありがとうございます・・・!

 

 

 

 

 

 

本日、お得意先様の安全大会に参加。

 

 

7月1日~7日の間、お上の指導で「全国安全週間」というものが設定されている関係上

 

6月から7月にかけて、この業界では安全大会なるものが各所で行われます。

 

 

 

そんな訳で

 

色んなところで安全大会に出席する機会の増える植田です。

 

 

 

安全大会の日は

 

スーツ姿でウロウロしております。

 

 

ちなみに私は勤めていたころにクールビスの経験がなく

 

今なおネクタイをしないスタイルに抵抗があり、必ずネクタイを締めます。

 

 

 

そんなこんなで

 

 

今は安全大会が、私にとっての夏の風物詩(?)みたいなことになっています(笑)。

 

 

 

 

 

 

「いつやるか?今でしょ!」というフレーズが随分流行っているようですが

 

林先生という方がリアルに仰っているのは聞いたことがない植田です。

 

書店には本まで並んでますね。
それが売れてしまうんでしょうかね?

 

 

 

 

しかし確かに、この言葉は深いです…。

 

 

 

現在41歳の植田ですが

 

とにかく40歳を過ぎて「時間」というものの見え方が大きく変わりました。

 

 

男性の平均寿命は80歳に満たないので、40歳はまさに人生の折り返し地点とも言えます。

 

まして、私の父が亡くなったのは62歳でした。

 

自分に置き換えたら、あと20年ちょっと…?

 

 

 

そう考えると、残された時間を逆算してしまいそうになるのです。

 

実際、逆算するべきなのかも知れません。

 

 

 

30代のときは

 

「いつかきっと・・・」「将来的には・・・」と無意識に思っていたことがあったように思うのですが

 

40歳を過ぎると「いつかって・・・残された時間は限られている。じゃあ、いつできるの?」となってきた訳です。

 

 

 

もちろん、「今でしょ!」と胸を張って言いたいところですが

 

何でもかんでも今できる訳ではありません…。

 

 

 

とにかく

 

 

 

やるなら、やる。

 

やると決めて、やる。

 

無理やり、やる。

 

今、できることをやっていく。

 

 

 

分りやすくて、いい言葉ですね。

 

 

 

関西弁でも言ってみましょう。

 

 

「今やろ!」

 

 

あ、イマイチ決まりませんでしたかね(笑)。

 

 

 

 

 

 

各現場、回ってきました~

 

このまま7月もフル回転、お盆休みまで目いっぱいになりそうです!

 

 

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外構リフォーム工事

 

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街路樹剪定工事

 

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イナバ物置設置工事

 

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庭工事

 

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外構工事

 

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外構工事

 

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外構リフォーム工事

 

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外構工事

 

 

雨の影響もあって工事をお待ちいただいているお客様も多くあり

 

申し訳ございませんが、頑張りますんでご理解のほどお願いいたします!
 

 

 

 

 

 

「100円のコーラを1000円で売る方法 3」

 

という本を読みました。

 

 

シリーズ3作目で、もちろん1、2ともに読んでいます。

 

 

 

1がマーケティング戦略、2がビジネス戦略、そして3はイノベーション、というようにテーマが大きくなっていきます。

 

 

その内容も深く、大いに考えさせられる内容なのですが

 

それよりなんと言っても・・・主人公である宮前久美という女性のインパクトが強烈です。

 

 

過去のシリーズでも

 

「100万年早いのよ!」の決めセリフが炸裂、テーブルをドン!と叩いて周囲を5センチ程飛び上らせること始終、理解できないことには「はあ?」と敵意むき出しのリアクション。

 

 

今回も

 

ビジネスを見下すような相手に対して大立ち回りを演じる場面もあったりの大活躍。

 

 

中でも…

 

 

3で最も私のハートに突き刺さった場面があります。

 

 

 

会社存亡にかかるプロジェクトを取り仕切る久美が、「絶対の自信を持っています!」女性社長相手に啖呵を切る場面。

 

久美を評して「髪の毛が逆立つような激しいオーラを発して・・・」と表現されていました(一部不正確かも、ですが)。

 

 

う~ん、いいですね~!

 

 

激しいオーラ…、カッコイイ~!

 

 

「The 宮前久美」というべき場面でした!

 

 

 

ビジネス書というよりも、別なところで楽しんでいる感もありますが

 

自分もオーラを発するような人間でありたい、と感じました。

 

 

 

 

ま、近くに宮前久美さんが実在していたら、きっとドン引きしているとは思いますが(笑)。

 

 

 

 

 

 

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本日、植えさせていただいた1本。

 

 

アオダモという樹です。

 

 

「バットの木」として名が知られていますが、植木としても秀逸。

 

お客様にも気に入っていただきました。

 

とても爽やかで、私も大好きな樹です!

 

 

 

 

 

さて、こちらの現場は旧知の方からご依頼を受けたものでした。

 

 

以前、私が学生時代に講師アルバイトをしていた塾でご一緒させていただいていた先生が

 

独立してご自身で塾を始められるということで、植樹をご依頼いただいたのです。

 

 

 

 

 

こういうのって

 

 

本当に嬉しいです!

 

 

 

 

 

御縁が嬉しかったので、ご一緒に記念撮影もさせていただきました!

 

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(珍しく自分の写真・・・、ちょっと恥ずかしいですが

 

 

新しく作られた塾は

 

 

「個別指導教室 root(るーと)」

 

天理市東井戸堂町というところにあります。

 

 

中野先生というベテランで、とても優しい先生がされています。

 

 

 

“root”とは「根」のことです。

 

ものごとの本質、根本という意味でもあります。

 

 

子供の成長を願い、ものごとを理解するための本質・根本を大切にする、という中野先生の想いが込められた名前です。

 

 

 

今日、植えさせていただいたアオダモも

 

その他の通り、この地でしっかり根を張って成長していくことでしょう。

 

 

 

そんな想いもあって、植樹をしていただいたとのことでした。

 

 

 

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私がブログで紹介させていただいたところで、宣伝効果など余り期待できないのですけど

 

こうして御縁あった方なので、紹介させてください。

 

 

 

 

この塾のロゴマークになっている樹と根の絵が、何か当社に相通じるものがあって

 

凄くいい感じなんです…!

 

 

 

 

中野先生、今日はありがとうございました。
 

 

 

 

 

 

昨日はショールームの打ち合わせコーナーがフル回転でした♪

 

 

P1070849

 

 

 

朝から入れ替わり立ち替わりで、多くのお客様をお迎えすることができました。

 

 

今年の春にリニューアルしたショールーム、本当に気持ちのよい空間になっています。

 

リニューアルして本当によかったです~!

 

 

 

ただ…ちょっとリアルな話

 

お店づくりには、おカネがかかります。

 

 

 

かと言って、

 

 

 

ショールームを作ったら売上があがって・・・

 

とか、普通にありませんから!

 

 

 

 

ショールームを新しく作って

 

チラシを捲いて集客イベントやって

 

お客さんいっぱいにするぞ~!

 

 

 

って、コレ

 

 

ハイ、間違いなく大赤字です(苦笑)。

 

 

 

これが簡単に成り立つなら、世の中にリフォーム屋さんがおびただしい数立ち並んでいるはずです。

 

 

このやり方はリフォーム業界の手法でもあるのですが
そんなにバンバン出店できている業者さんが滅多に無いことが、その答えです。

 

 

 

元請化とか、エンドユーザー専門店とか言葉を並べると聞こえがよくて美しいのですが
凄まじく難易度の高いビジネスモデルなんですね。

 

 

 

だから簡単にはできません。

 

 

夢物語のように、エクステリア業者を煽る空気もありますが要注意です。

 

 

 

それ以前に経営として為すべきことが山のようにあるんです。

 

それ以前に商売をする者として大事にせねばならないことがあるんです。

 

 

その方が、ずっと大事なんです。

 

そこのところを間違えないようにしつつ、投資コストを間違えないように取り組んでいかねばなりません。

 

 

 

実は手元にコンサル会社さんから届いたダイレクトメールに、様々な手法が挙げられています。

 

イベント、チラシ、ショールーム、WEB、DM、ニュースレター、アフター、POP、etc ・・・

 

各論としては大変興味のある内容です。

 

 

 

しかし、色んな事を実際にやっている私から言わせれば

 

簡単じゃありません。

 

それぞれが難しい、という事ではなくてそれぞれをビジネスモデルに載せるのが難しいんです。

 

 

 

私にとってのショールームのリニューアルは、単に売上アップというような目的だけではなく
実は色々な意味合いのあることでもありました。

 

 

ようやく実現したのですが、決してもっと早くやっていれば良かったという訳ではなく

 

これがベストなタイミングだったと思っています。

 

 

 

このショールームには、実は未完成の部分があります。

 

これについても、タイミングを図っているところです。

 

 

 

経営にはステージがあります。

 

ステージに合わせて動いていかないといけないのです。

 

 

 

そんな想いを込めたショールームにて

 

今日も多くの皆様をお迎えできることを願っています。

 

 

 

 

 

 

雨ねえ…

 

 

現場がどうしても停滞してしまっていますが

 

ま、この話は置いておきましょう!

 

 

困った時は阪神ネタということで(笑)

 

 

 

ボイヤーという投手が新たに加入しました。

 

 

状況としては

 

 

新外国人野手のコンラッドが開幕からサッパリでしたが

 

ファースト、サードの野手は幸い新井貴が好調なもんで、打線的には何とかカバーできているんですが

 

 

クローザーに据えた久保が炎上続きのため
空いた外国人枠の有効利用のため投手の緊急補強と相成ったわけです。

 

 

外国人としては、昨年(だったかな)育成から支配下登録されたザラテという投手がいるのですが
目下、故障のため戦力になっていません。

 

 

 

ザラテの故障はわかっていたことであり
新外国人野手の不振など普通に想定できることですから(過去の例がありすぎて挙げるとキリがない!)

 

 

どうも球団のリスク管理のマネジメントが不足していた感もあるのですが

 

 

さて、肝心のボイヤーの実力はどうなんでしょうか…?

 

 

早速二軍戦で打ち込まれて

 

 

「ボ(イ)ヤ どころか大炎上!」なんて書かれてましたが(うまいこと言いますなあ(笑))

 

先日のシート登板でウチの主力を打ち取って一軍合流となったようです。

 

 

 

触れ込みはMAX158kmのストレート。

 

と、言う事は実際は142kmくらいかな(笑)。

 

 

気になるのは変化球の持ち球は「カーブ」…って

 

フォークがないのね…また、スライダー投げないピッチャーも最近では珍しい。

 

 

 

どうも不安ばかりが頭によぎります。

 

 

 

そして、最も気になるのが

 

 

背番号「44」

 

 

って

 

 

 

オイ~っ!!

 

 

 

 

ちょっと待ってください、なんなんですか!?

 

 

一体、いつからそんな事になったんですか?

 

 

背番号44は、今はそんな軽い番号になっているんですか??

 

 

 

 

あの、ランディ・バースの番号ですよ?

 

我々阪神ファンにとっての真の「神様」ですよ?

 

八木や桧山どころはありませんよ!

 

 

もう、バースの事となったら、幾らでも私ブログネタ書き続けますよ!?

 

 

 

・・・。

 

 

 

大変失礼いたしました(笑)。

 

 

 

今日からリーグ戦再開です。

 

とりあえず、ボイヤー投手の活躍に期待するとしましょう…。

 

 

 

 

 

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