ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

今月から猛烈な勢いで伸びたホームページのページビューなんですが

 

 

今日にも月間最高記録更新!と思いきや・・・

 

 

 

昨夜更新していました!

 

一日の最高記録も同時に更新です。

 

 

 

そしてそして

 

 

明日にも大台突破確実です。

 

 

今年、5月に大台を狙ったんですが・・・このときは届きませんでした。

 

 

いくらが大台か?

 

ブログでは控えさせていただきますが、HPを運営されている方なら察していただけると思います。そう、桁が変わるその大台です。

 

 

通過点ではありますが、とても感慨深い数字です。

 

 

 

SEOの深いところは解りませんが

 

想えば通じるものです。それが一番大事。

 

 

お庭と外構の専門店 リーフユニティ の植田でした。
 

 

 

 

 

 

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ある催しで京都・東福寺の庭園見学に行ってきました。

 

 

 

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枯山水では龍安寺が有名で、写真等では見たことがあったんですが
実際に見る機会はなかなか無かったです。

 

 

 

岩組み、白川砂、そして苔。
樹木は僅かな存在でしかありません。

 

 

 

しばらく佇んでいたくなるような風景でした。

 

 

 

 

 

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この東福寺の方丈庭園については
昭和初期という近年の作庭ということです。

 

 

重森三玲氏により作庭で、氏は伝統的な和庭園に近代的な要素を取り合わせて枯山水の作庭を行ったとのことです。

 

 

 

このような和風庭園をつくることも多くはありませんが
これら日本の伝統的な作庭の精神は必ず現代の庭づくりに通じるものがあるはず。

 

 

私など未だ多くも語れず、勉強すべきことも多いのですが

 

一生勉強で頑張ります。
 

 

 

 

 

今日は植木市の日でして
今回もシッカリと仕入れてきたわけなんですが

 

 

そんな中のひとコマです。

 

 

 

いわゆる「セリ」で値段と落札者が決まっていくのですが(いわばオークションですな)
参加者が結構顔馴染みだと微妙に気を使うこともあるんですね。

 

 

どうしても必要なときは関係ありませんが
「どっちでもいいかな」「いつでも買えるしな」的な物は無理に買いあがりません。
先に手をあげた人に譲る、というような雰囲気です。

 

 

しかしながら、品物を出している売り手は買いあがって欲しいわけです。

 

そして売り手にも顔なじみになっている人もいて、これがまた気を使います。
あまりに安い値段言うと気を悪くされるかな、と思うと不必要に値段を出さないんですね。

 

 

 

今日、ある樹について安い値段の買値が入りました。

 

売り手は私の方へ「もうちょっと買いあがってくださいよ~」と頼んできます。

 

いい樹で安かったし買いあがってもよかったんですけど、ここで先客への遠慮が少し出ます。結局買いあがらなかったら落札されずに残ってしまいました。

 

 

売り手は荷物を持って帰りたくはないので、セリ後に改めて頼んできます。

 

「植田さん、少しでいいから取ってもらえませんか・・・」

 

私は二つ返事で「いいっすよ」とお答えします。

 

 

 

その後、売り手の人が言われていました。

 

「ありがとうございました。結局、皆さんにお願いして買っていただいたんですよ。値段は皆さん何も言われないんですけど、セリのときに買いあがっていただけないんですよね。」

 

 

そうなんです。

 

先客への遠慮もあってその場では買いあがらないんですけど、後で直接頼まれたらエエ格好して買ってしまうんですね。

 

 

ビジネスですけど、やはり義理人情も欠かせない。

 

 

 

そんな植木市の一場面でした。
 

 

 

 

 

 

今月が誕生日の植田は免許の更新に行ってきたのですが
こんなときは「運転免許センター」が近いのいいですね。

 

 

当然、ギリギリまで会社で仕事をしつつ

 

 

ちょいと出かけていって

 

 

ついさっき戻ってきました。

 

 

免許証が変わりました。

 

 

写真で失敗するのは皆様お約束なんですが

 

 

大きな変更点があります!

 

 

 

講習でも説明があったのですが、法令の改正により
「普通免許」ではなく「中型免許」になったんですね。

 

 

中型車は中型車(8t)に限る

 

 

なんて但し書きが付いてます。
これは以前の普通免許と変わりない話ということです。

 

 

 

要するに大勢に影響がない話なんですけどね。

 

 

 

さて

 

 

 

リーフユニティは奈良県運転免許センターの近くです、とご案内しています。

 

 

実際に測ってみました。

 

 

3分。

 

 

車で3分でした!

 

 

奈良県の皆様はご存知ですよね?

 

リーフユニティは奈良県運転免許センターの近くにあるんですよ!
 

 

 

 

 

 

今日は家族イベントの日。

 

 

娘のマーチングバンドが関西大会に出場。

 

 

以前、別の大会で見たときも迫力あったんですが
さらに迫力を増した感じです。

 

 

子供の音楽隊、なんて次元じゃありません。
凄いです。

 

 

 

そして

 

 

全国大会出場決定!!

 

 

ぜ、全国って・・・

 

「さいたま」であるらしいです。

 

 

恐らく私も行くことになると思うのですが・・・、えらいことです。

 

 

 

リーフユニティも全国行きたいです。
業務の全国展開じゃなくて全国にその名も響く有名ショップ、みたいなのね。

 

今で奈良県内の強豪校、みたいなカンジですかねえ?

 

 

 

 

娘に先越されたましたけど

 

 

 

私も目指します。
 

 

 

 

 

 

車で走っているときに思うことのお話です。

 

 

 

約束の時間に遅れそうで急いでいるとします。

 

 

そんなとき

 

 

前の車がやたらと遅いスピードで走っている

 

駐車している車がいて通行に支障がある

 

曲がるときに歩行者がたくさん渡っている

 

タイミング悪く信号にひっかかる

 

とにかく混んでいる

 

 

 

なんて状況になると

 

 

ついついイライラしてしまう自分がいたりするんですね。

 

しまいには「こんなとこ、信号要らんやろ!」みたいなムチャクチャな論理になったり。

 

 

 

自分の段取りが悪いことを棚に上げて他人のせいにしようとする・・・

 

あ~、なんて醜いヤツなんだ~

 

と反省。

 

 

 

 

 

 

とかく自己責任はさておいて他人の責任を問う風潮の昨今ですが

 

 

自分のためには「自己責任」を考えたほうが
きっと成長できるはず。

 

 

 

遅刻しそうなのは自分の段取りが悪いから。
時間の感覚をもっとキッチリと持って余裕ある行動しよう。
道路の渋滞も情報としてインプットしておこう。
相手の立場にたてば先方にキッチリ連絡を入れておくことが最も大事。

 

 

もう少し、
もう少しでこの境地に立てるんですけどね。
 

 

 

 

 

 

凄まじい株価の下落ですね・・・。

 

 

そう言えばその昔、私も金融機関のマーケット運用部門に籍を置いていたこともありました。

 

 

ちょうど、その頃日経平均株価が7000円台まで下落しました。

 

私の担当は債券だったものですから、長期金利が0.5%を割ったりして大変だったころです。

 

 

でも、あの時はずーっと株が下がって債券が上がる(=金利低下ね)傾向が続いた末の7000円台だったわけです。

 

 

そして当時はITバブル崩壊後の景気低迷を脱しつつある局面でした。

 

在庫サイクルとか(って偉そうなこと書いて忘れかけてるんですけどね)も景気回復に向かい、機械受注などの先行指標も上向きかけていた筈です。

 

 

景気はサイクルですから、恐らく今回も下降のサインは出かけていたんでしょうが
米国発の金融危機→米国経済の崩壊というリスクシナリオを織り込んだ暴落です。

 

 

米国経済が崩壊したときに日本経済は実際どれだけの影響を受けるのか?

 

いずれにせよ景気が後退局面に入るからには数年の不況となるのは確実。

 

 

経済は大企業の株価が全てではないんですけど・・・さていかに。

 

 

経済って

 

答えがないだけに

 

 

これからは色んな人が色んなことを言い出すことでしょう。

 

 

2003年当時は

 

竹中平蔵VSリチャード・クー

 

 

みたいな感じでしたよね。

 

 

 

 

 

久しぶりに経済を語った

 

 

元・証券アナリストの植田でした!
 

 

 

 

 

 

地域のお客様からは様々なご依頼を頂戴しております。

 

 

 

リーフユニティは庭木の1本からご相談承っています。

 

 

今日も立水栓の据付に行ってきました。

 

 

リーフユニティは「外構」というキーワードを外して考えているんですね。
「外構」では地域密着営業は難しいんじゃないかと・・・、おっと営業戦略について触れてしまいましたね。

 

 

もちろん「外構」は得意分野ですけど

 

ご依頼いただけたら嬉しいですけど

 

 

ビジネスモデルとしては・・・?

 

 

 

ですから

 

地域の「なんでも屋」を目指したいな、と。

 

 

 

 

 

 

お客様各位

 

 

どんなことでもご相談くださいね!
 

 

 

 

 

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