ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記
潜在意識とは繰り返し刷り込まれることによって書き換えられていく、ということのようです。

そして「書くこと」の効果が特に高いとのこと。

頭で考え、そして文字になったものを見る。このことで、より刷り込まれていくんでしょうね。

それと、目標を他人に宣言するなどというのも良いとされます。
宣言した手前、引っ込みがつかなくなりますし、何かと協力者も出てきたりもする。


そういうわけで


ブログのアウトプットは最強、というわけですね(^^♪


ならば、ガンガン行きましょう。


2023年9月 年商 10億円達成



売上が全てじゃないと言われればその通り。


しかし私の中では


「10億くらい行かないと話にならない」


そういう位置づけです。

話はそれから、です。


さあ、行くぞ~!







このところの私は本をよく読んでいます。

ほぼビジネス書や自己啓発書と言われるものです。



そうすると、色んな人が発するキーワードがありました。

潜在意識

です。


最近の植田はこの潜在意識に凝っています。


目標を達成するための潜在意識とは…




ふむ。

そうか、これってもしかして…



私の中で色々なものが繋がってきました。

私が過去に目標を達成できたのは潜在意識の力だったのか。

そうか、そうだったんだ。


しかしビジネスという世界の中で、いつしか潜在意識に刷り込まれるような目標を立てることができていなかったのです。


先日、改めて目標を掲げなおしました。


「潜在意識」の力で


私は必ず目標を達成しますよ!













いよいよ

新卒採用戦線がスタートしました!


弊社でいう新卒採用とは、高卒の採用です。

高卒の新卒採用を継続しています。

高卒の新卒採用は厳格なルールに基づいてスケジュール通りに行われています。

高校生への求人票の公開は7月1日、会社見学を経て9月に正式応募、そして採用試験(面接等)の解禁日まで全て定められています。




逆に言うなら

大卒の新卒採用は「まだ」やっていません。
大卒の新卒採用のステージにないからです。


しかし高卒の新卒採用のステージにあるのです。


ここで言うステージとは何か。

「継続して採用すること」

私はこれが新卒採用のステージだと考えます。


これから就職しようとする高校生にしてみたら

人手不足になったから新卒採用してみようか(中途で募集しても応募がないし)という会社と

毎年のように新卒採用して教育・訓練を考えている会社


どちらに行きたいですか?


入社して周りを見たら年の離れた人ばかり、という会社と

年の近い先輩が多くいて、同期入社の社員がいる会社



行きたい方は決まってますよね?




そうです。

弊社は新卒採用に以前から取り組み、毎年のように若いメンバーが増えている会社です。

新卒入社組が5人。そして中途と協力会社の20代のメンバーで構成する「わかば会青年部」は10人を越えました(^^♪


そして


2020年卒業予定の新卒採用については


ドーンと3人の採用を計画しています。


絶対に3人に来てほしいので

早速、県内の各高校にもご挨拶に走っているところです。


若いあなたとの出会いに

期待しています!






6月も終わろうとしています。

2019年も半分が過ぎたというわけです。


新年を迎えると何かと気持ちもリセットされるものですが、この半年という区切りも折角なんでリセットに利用してしまいましょう!


今年は猪年。

干支の漢字でいうと「亥」ですね。

そして十干という巡りでいうと「己」(つちのと)です。

よって「己亥(つちのとい)」の年となります。


十二支と十干の組み合わせが一回りするのが「還暦」というのです。
最近ちゃんと十干について知ったもので、書いてみました(^^)v

甲子園球場の「甲子(きのえね)」とか壬申の乱の「壬申(みずのえさる)」とか、それぞれの年を表しているのですね。


そういうわけで、実は私は今年48歳を迎える年男です。


猪らしく「猪突猛進」を今年のスローガンにしようかと思ったのですが、調べてみると「猪突猛進」は脇目もふらず突っ走る傍迷惑なことを意味するとのことでした。


なのでスローガンは「笑門来福」とし、「猪突猛進」は私の裏スローガンにすることにしました。考えてみれば傍迷惑な頑張りって、そうないんじゃないかと。

それくらい突っ走るときがあってもいいですよね。


残る半年、猪突猛進で突っ走ります!






昨日は

広告代理店の担当者さんにお越しいただいての打ち合わせ。


間もなくです。

橿原市内某所にて、めっちゃいい広告が流れます。



その広告の内容についても、なかなか面白そうな話ができたのですが

何と言っても担当者のKさんの人柄と仕事ぶりに感服します。


おかげ様で、いつも学びとヒントをいただいています(^^)



昨日の学びとヒントとしては

「奈良でおススメの看板屋さんは…」

「キャッチコピーをつくるときは…」

「人目をひく画像とは…」

などなど。



お取引以上にありがたいご縁だな、と感じます。

いつもありがとうございます。
Kさん、今後ともよろしくお願いしますね(^^♪




本日、東大阪の新たなお得意先様へ訪問しました。


以前からブログにも書いていますが

2020年 10月 堺営業所開設 

の予定でございます。



それに先立ち、大阪府下への営業を強化しているところです。



平成27年のデータですが


大阪府の人口 883万人(3位)

奈良県の人口 136万人(30位)


そりゃ、違いますよね(^^;




そして奈良から大阪って

近いんです。




これまで奈良という限られたマーケットで戦ってまいりましたが

さらに大きなマーケットに打って出ます。



小さなマーケットでは限られたパイを限られたライバルで獲り合う感じなのが

大きなマーケットでは大きなパイを入り乱れて獲り合う感じになりますね。



そこにはチャンスがより多く転がっていると思うのです。

いよいよ、です。



稲盛和夫氏の「経営の12か条」にあります。


第8条 「燃える闘魂」


絶対に負けません。





先日

見知らぬ電話番号からの着信がありました。

しかも、フリーダイヤルのような番号からでした。
どこからなのか、と気になって電話してみました。



「昨年、メロンを買っていただいた摩周湖展望台なんですが…」


昨年の7月、団体旅行で北海道に行ったのですが

その際に行った摩周湖(霧で湖は全く見えませんでしたが)のお土産屋さんでメロンを買って家に送ったのです。

なるほど、その時に送り状に名前と電話番号を書いていますね。


「今年も美味しいメロンができまして…」

という売り込みが続くのですが、これがまた微妙に北海道方言のイントネーションでとても素朴に感じるわけなんです。プロのテレホンオペレーターのような綺麗な喋りではないところがミソです。

昨年の摩周湖の光景なども思い出されて

つい買ってしまいました(笑)


そして何でもそうですが、直接依頼するというのが大事なんですよね。

これが例えば郵送でメロン販売の案内が送られてきても、きっとゴミ箱行だったでしょう。

電話で、顔こそ合わせていないものの肉声で話をしていると

「断るのも申し訳ないし、ちょっと付き合っとこうか」

となる確率ってグッと上がるわけです。


なかなか上手いマーケティングをされているな、と感心しました。
実際は摩周湖ではなく札幌あたりのコールセンターでやっているのかも知れませんが(笑)


このことから学びました。

・OB顧客を大切にすること。OB顧客の成約率は新規客よりずっと高い。

・直接、一人一人に依頼すること。文章、電話、対面の順に断りにくくなる。

・親しみを込めること。名前を名乗り、機械的な喋りではなく自然なトークで。


押し売りのマニュアルのような話ですが(笑)

営業・マーケティングの大事なことが含まれているような気がします。



ま、とりあえずメロンは楽しみです(笑)




20190607_190609_0007
弊社としては4回目となる自社主催のセミナーを開催いたしました。

会場は奈良ロイヤルホテル。
以前から色々とお世話になっているのですが、今回も大変お世話になりました!



20190607_190609_0010

ご案内したのは弊社のクライアントとなる住宅会社の皆様方。

多くの皆様にご参加いただき、会場はピッタシ満席の大盛況となりました!



IMG_1342

開会のご挨拶は私から。
20190607_190609_0016
講師の生駒先生です!

ご覧のモヒカンがトレードマークで、お話もダイナミックでビンビン突き刺さってきます!

今回は自己紹介、という切り口でマーケティングの要素を取り入れた手法を学ばせていただきました。
20190607_190609_0014
参加の皆様に、しっかりとお役に立てた内容であったかと思います(^^)/
20190607_190609_0004
そして生駒先生には次回、違った視点からの営業セミナーでご登壇いただく予定になっています。

お得意先様を支援する外構屋として、これからも取り組んでまいります。
scroll-to-top