ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

所用で京都へ行ってきました。
その内容も感動モノだったのですが、それは後日書くことにします。

 

 

ともかく、懐かしかったです。

 

 

私は大学が京都だったので、学生時代の思い出の街です。
あんまり大学には行ってなかったんで(おいおい)語れるほどじゃないんですけどね。

 

 

でも、やっぱり地名とか通りの名前を見ると懐かしいし、車で走っても全然迷子になりません。

 

用事が済んで懐かしくて市内をドライブしました(夜でしたが)。
ライトアップされた二条城を見て母校の前を通り私が最終的に向かったところとは…

 

 

こちら

 

 

 

10年以上行ってなかったので、今もあるのかどうか心配しながら向かいました。

 

 

近づくと、ありました。昔のまんまです。
ついでに隣のラーメン屋も変わってない。

 

メニューも変わってません。
蛸焼き、蛸珍味、蛸ブツの3つだけ。

 

店の人も同じ(店主なら当たり前か)。

 

 

そして味も…

 

 

「まいう~」

 

 

でした。

 

ここの蛸焼きは皮がカリッとしていて独特の旨みがあるんですよ。
もう、学生時代から大好きでした。

 

 

 

しかしなんと!!

 

 

 

12月中に移転するそうです!

 

 

3件ほど南隣だそうですが。

 

 

 

あの懐かしい店は今日で見納めです。
今日行ってよかった!

 

ちなみに「蛸珍味」なるものもハマる味です。
一度お試しを。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

12月の残り日数が刻々と減っていきます。
この月は何か独特のムードが漂いますね。

 

 

工事の方はフル回転です。
この先、日曜祝日関係なし。

 

 

この時期工事を依頼いただくお客様の意識の中に働く「年内に」の心理。

 

 

当然、我々にもその思いはあります。

 

 

毎年のことではあるんですけど、ギリギリの戦いとなります。

 

 

 

しかし、当社の施工班は昨年より大幅に充実しているはず。
それがフル回転している。

 

 

1年で新たなステージに上がれたようです。

 

成長を感じながらマネジメントできるのはありがたいこと。

 

 

 

さて、

 

19.材料仕入れ管理のカイゼン
20.見積業務の効率カイゼン

 

実行しました。

 

今月は25まで行かねばなりませんが、ペース上がってないですね。

 

頭を働かせねば…。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

努力した成果が出て、更にそれを機に新たな成果が生まれました。

 

 

まさに正の回転で動いています。

 

 

ますます面白くなってきました。

 

 

どこまでも上り続けたいですね。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

日曜日。

 

今日はたくさんのお客様とお会いしました。

 

S様、G様、N様、M様、N様、A様、N様、ありがとうございました。

 

お話全てが前向きで本当にありがたかったです。
ご用命のお言葉を頂戴することもできました。

 

ご成約いただいたお客様、年内工事に向けて動きますね。

 

 

正直言って、年内工事はギリギリいっぱいです。
もはや最終週に施工可能かどうか、という状態。

 

 

しかし、なんとしてもお客様の期待には応えたい。

 

頑張ります!

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

明日もプレーヤーとしての打ち合わせが4件。
最近、夜の時間もプレーヤーとしての書類作成等に取られることが多いです。

 

 

しかし、マネージャーとしての頭の動きを止めるわけにはいかない。

 

ちょっと自分に対してハッパをかけますね。

 

「仕事に追われるな!」

 

 

「先を見ろ!」

 

 

「もっと先や!」

 

 

「次の一手を打て!」

 

 

よし、頭が来年の1~3月まで向いてきた。

 

まだ、足りない。

 

その次。

 

アカン、何も思いつかん。

 

 

ううう。

 

 

 

 

ん?

 

 

その季節といえば?

 

 

よし、一つ閃いた。

 

 

やるぞ。

 

 

 

 

 

 

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奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

今回は「モミジ」をご紹介します。

 

 

モミジと言えば和風庭園のイメージかも知れません。

 

この連載(?)は「洋風住宅」の「シンボルツリー」の選び方について書いています。

 

 

 

「え?」

 

 

と感じられる方もいらっしゃるのでしょうか。

 

 

 

そうなんです。
モミジは洋風住宅にもピッタリ似合うんですよ。
特に最近は自然な樹形のモミジが出回ってまして、ナチュラルな雰囲気が洋風住宅にマッチするのです。

 

 

魅力はもちろん紅葉。

 

 

紅葉でモミジを上回るものはないと思います。
鮮やかな赤色です。

 

 

また、新緑も素晴らしいです。
爽やかな緑色です。

 

 

株立ちのものは落葉後もサマになる樹形です。

 

 

 

ところで、モミジには代表的な種類が二つあります。
すなわち、「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」。
一般的にヤマモモジの方が葉が大きいとされます。

 

しかし、この区別は正直言って非常につけにくいです。

 

ちょっと乱暴な言い方をすれば、「どっちも一緒」くらいの感覚で良い範囲ですね。
庭木としてはどちらでも問題ないと思います。
当社では一応仕入れの段階で区別はしていますが、ハッキリ言って区別がしにくいです。

 

 

洋風住宅にも驚くほど合いますので、是非ご検討を!
 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニテイ」をマネジメントしている植田です。

 

 

当社の支払日は毎月10日。

 

 

支払い総額、最高新記録かも。

 

 

支払いが多いということは受注が多いということですから、喜ばしいことなのです。

 

 

 

しかし…

 

 

 

先払いが発生することも多く、受注が上がるほど先に払うお金が増えます。

 

 

売上UP⇒所要運転資金の増加

 

 

イヤというほど理解していることではあるのです。
私はこの分野は得意なんです。
そう、喜ばしいことなんです。

 

「受注絶好調だぜ!やったね!!」

 

と言うべきところなんです。

 

 

 

 

 

でも。

 

 

 

 

やっぱり。

 

 

 

 

 

おカネが減っていくのは辛い~!!

 

 

 

というのがホンネというか本能というか。

 

 

マネジメントの悩みは尽きないものです。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

12月があっと言う間に過ぎるのは確定しています。

 

それは承知の上で、続いて正月休みが控えていますね。

 

 

 

さて、どうするかな…。

 

 

 

 

って、遊ぶ計画を立てているわけではありません。

 

 

経営者である私としてはトーゼン

 

「毎日何か仕事をする」

 

ことになります。

 

 

丸一日じゃないとしても。
自宅でできることも含めてですが。

 

 

よし、一つ決定。前から考えていたし。

 

二つ目、決定。これは当然の仕事。

 

三つ目、決定。この期間ならではの仕事かな。

 

 

アカン、いくらでも思いついてしまう。
最低でもこの3つはやりとげよう。

 

 

 

 

 

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