昨日
お得意先様で研修会に参加してきました。
講師の先生のお話は素晴らしく感動的でした。
実は私、その講師の先生のお話を昨年に別な機会で聞いていました。
その時のお話が感動的で忘れられなかったものですから、これは絶対にもう一度聞きたい、そして弊社のスタッフや職人さんにも聞いてほしいと思っていました。
いつか自分で講演を主催して、その先生をお呼びしようかなどと考えていたのですが
今回、お得意先様の研修で講師を探しているという話を小耳に挟みましたもので
「それなら、絶対にこの方を呼んでください!」とお願いしたのです。
そしてそれが実現したのが昨日でした。
なので、スタッフや職人さんもできるだけ参加させていただきました。
昨年来忘れもしない内容のお話だったので、同じ内容の話を聞いていて昨年の記憶が蘇ってきました。
ああ、とうとうこのお話をまた聞くことができた…と思うと
自然と少し目頭が熱くなってきました。
その内容は
人として考えるべき大切なこと
であったと思います。
そして
思えば叶うものだな…と感じたりもしていました。
参加したスタッフや職人さんも、後で聞くと皆に感動や学びがあったようです。
ちなみにその講師の先生とは
吉永由紀子 様
と仰います。
元・ANAの客室乗務員でいらっしゃった方です。
講演前、少しだけご挨拶もさせていただくことができました。
吉永先生、昨日はありがとうございました!
お話から学んだこと、もう一度肝に銘じてやっていきます!
ガーデンショップ社長の東奔西走日記
2017.11.29
現在、大和郡山市で進めている外構工事の現場です。
ガレージのコンクリート打設も終わり、あと一息というところまで進んできました。
ガレージのコンクリート打設も終わり、あと一息というところまで進んできました。
そして、この大きなウッドデッキ!
完成すれば広々として色んな場面で過ごせるスペースになりそうですね。
デッキはリクシルの「樹ら楽ステージ」です。
素材は人工木材なので腐ったり色落ちしたりの心配はありません。
写真は現場で奮闘してくれていた職人のKさん。
腕よし、人柄よし、のスーパー職人さんです(^^
Kさんに任せておけば私も安心です(^^♪
工事の完成が楽しみです!
2017.11.28
昨日は恒例の事務所内の大掃除の日でした。
大掃除を11月にするようになって5年目。
12月は年末が近づくと気ぜわしくなってきますし、寒くなっていきますしね。
そして今年は5月にも大掃除をすることにしました。
これも継続してきたからこその進歩ですね(^^
普段掃除しないようなところを掃除するのですが、半年前にもやっているのでメチャ汚れているわけではなく、いい感じです。
このときばかりは、なかなか捨てることができなかったものを思い切って処分していきます。
もう使わなくなったドラフターも処分しました。
昔からあった住宅地図なども、ポイっと処分。ネットやナビで自由自在に地図が見られる時代です。考えてみたら古い住宅地図なんて全然見ていなかったのですが、「また見るかも」とついつい残してきてしまったのですね。
大掃除はそういう意味でもよい機会です。捨てる、という行動が後押しされます。
そしてその機会が年に2回。
別にこれがベストということではありませんが、年1回よりは絶対にいいと感じました。
エクステリアのメーカーである京都のディーズガーデンさんは2か月に一度の環境整備デーがあります。とんでもないレベルの仕組化ができています。こちらはずっと目指すべき存在です。
まだまだ…
本当にまだまだですが
5月と11月、年2回の大掃除をすると「型」を決めたからこそ今回もスムーズに、そして普通に行うことができました。
一歩一歩進んでいきます!
大掃除を11月にするようになって5年目。
12月は年末が近づくと気ぜわしくなってきますし、寒くなっていきますしね。
そして今年は5月にも大掃除をすることにしました。
これも継続してきたからこその進歩ですね(^^
普段掃除しないようなところを掃除するのですが、半年前にもやっているのでメチャ汚れているわけではなく、いい感じです。
このときばかりは、なかなか捨てることができなかったものを思い切って処分していきます。
もう使わなくなったドラフターも処分しました。
昔からあった住宅地図なども、ポイっと処分。ネットやナビで自由自在に地図が見られる時代です。考えてみたら古い住宅地図なんて全然見ていなかったのですが、「また見るかも」とついつい残してきてしまったのですね。
大掃除はそういう意味でもよい機会です。捨てる、という行動が後押しされます。
そしてその機会が年に2回。
別にこれがベストということではありませんが、年1回よりは絶対にいいと感じました。
エクステリアのメーカーである京都のディーズガーデンさんは2か月に一度の環境整備デーがあります。とんでもないレベルの仕組化ができています。こちらはずっと目指すべき存在です。
まだまだ…
本当にまだまだですが
5月と11月、年2回の大掃除をすると「型」を決めたからこそ今回もスムーズに、そして普通に行うことができました。
一歩一歩進んでいきます!
2017.11.27
先週はブログ投稿5本が達成できず
うぬぬ…、今週取り返すとすれば7本投稿ですね(^^;
何とか頑張りましょう。
とりあえず
阪神の大和の話でもしておきましょうか(笑)
前田大和。
鹿児島の高校を出て阪神入団。確か岡田監督の時代でした。
高校時代からバツグンにショートの守備が上手いという触れ込みで、入団後も即チーム一の守備力と評されるようになりました。
また足も速く盗塁も果敢に決めることのできる選手でした。
しかしバッティングは非力。
入団後数年はバッティングが一軍レベルに遠い状態で、代走・守備固め要員として何とか出場機会を探るしかありませんでした。
それというのも
類まれなショート守備の能力がありながらも、入団時より阪神のショートにはフルイニング出場を続ける鳥谷という鉄人が君臨していたためショートでの出場機会は全くのゼロだったのです。
鳥谷の次のショートは絶対に大和だ…と私なども思いながらも、鳥谷の全盛時代が続いたのでした。
その大和に転機が訪れたのが2012年。
赤星引退後、センターのレギュラーが固定しきれていなかったチーム事情から外野手としてセンターのポジション争いに参戦したのです。
俊足を生かした守備範囲、としてフライの落下点に入る速さなど外野手としても一流の守備力を見せつけました。また課題のバッティングも特に左投手には一定の成果を出すようになってきていました。
以降、センター・大和が定着し、あの華麗な内野守備は封印されてしまったのですね。
しかし外野手としての好守の連発に世の評価は「内外野どちらを守らせても超一流」となっていったのです。
しかし、それも2015年には大和自身の不調や当時のルーキー江越の台頭などもあって出場機会が減少傾向に転じます。
そして昨年2016年は内野への再転向。西岡が欠けた後のセカンド要員となりました。
ちなみに大和が内野に再転向の話が出たときに福留が「大和は外野に残すべき」と発言しています。
この年は鳥谷が不振に陥り、フルイニング出場記録がとうとうとだえました。
鳥谷の名前がスタメンから外れた日、スタメンのショートは大和でした。
ショート・大和
ずっと前から見たくても絶対に実現することがなかったことが、思わぬタイミングで実現したのです。
しかし
その年から監督に就任した金本監督の期待とそれに応えた選手が別にいました。
北條です。
ショート・大和は2試合だけに終わり、以降ショートのポジションを奪ったのが北條でした。北條という選手は高校野球で甲子園のヒーローになった選手で、高校時代から私も注目していた選手です。
金本監督の積極的な若手起用方針は、大和や上本、俊介といった一軍経験豊富な中堅組をとびこえて4年目北條、育成から上がった原口、そしてルーキー高山らの抜擢となりました(シーズン当初は北條のさらに一つ下の横田も起用されましたね)。
結果、北條がショートのポジションを完全に獲ったかのようになって2016年シーズンが終わりました。
大和は結局セカンド中心の出場でバッティングも.231と低迷して終わりました。
そして迎えた2017年。
大和はスイッチに転向して臨みました。この年齢でのスイッチ転向はかなりの異例です。
チームはオープン戦からショート・北條が既定路線であるかのような流れで鳥谷がサードに納まり、セカンドを上本と大和が争う図式で結局上本がレギュラーとなりました。
大和はまたまた守備固め・代走要員に甘んじることになります。
鳥谷という聖域がなくなったのに、なぜ大和にショートを守らせないのか?私は不思議でなりませんでした。
しかし、北條の不振。
ショートのポジションが空きました。
ようやくここで大和にチャンスが訪れました。ルーキー糸原との併用もありましたが糸原のケガにより、ついに大和がショートのレギュラーポジションを掴むことができたのです。
課題であったバッティングも向上し
右打席で.287、左打席で.276とスイッチ転向が奏功となりました。
そんな今年にFA資格を取得、そしてオフに宣言。
もしも、と仮定することには意味がないかも知れませんが
大和がショートの絶対的なレギュラーを獲っていたならFA宣言しなかったのではないでしょうか。
また、昨年のような打撃成績であったなら他球団からのオファーがどれだけあったでしょうか。
結果として、どちらでもない微妙な立ち位置として今年を終えたことによりFA宣言となったように思います。
高卒から一軍に定着し、ファンの支持もある選手です。
阪神生え抜きでキャリアを終えることに大きな意味があるのではないかと思います。少し似た立ち位置でもあった関本は阪神一筋でキャリアを終えました。
関本は引退後、地元放送局で解説者として人気を博しているところです。また関本は近い将来コーチとしての復帰もあるでしょう。
大和にオファーを出しているとされるのが、オリックスとDeNA。
果たして大和のプロ野球人生にとって、何が最善なのか…もちろんそれは分かりません。
しかし、絶対に残ってほしい選手です。私的には来年のショートのレギュラーはダントツで大和が一番手です。北條はもう少しショートで頑張ってほしいですが、いずれセカンド転向になるのではと思います。糸原も同様ですね。
さて、大和の決断はどうか…
日々、気になるところです。
うぬぬ…、今週取り返すとすれば7本投稿ですね(^^;
何とか頑張りましょう。
とりあえず
阪神の大和の話でもしておきましょうか(笑)
前田大和。
鹿児島の高校を出て阪神入団。確か岡田監督の時代でした。
高校時代からバツグンにショートの守備が上手いという触れ込みで、入団後も即チーム一の守備力と評されるようになりました。
また足も速く盗塁も果敢に決めることのできる選手でした。
しかしバッティングは非力。
入団後数年はバッティングが一軍レベルに遠い状態で、代走・守備固め要員として何とか出場機会を探るしかありませんでした。
それというのも
類まれなショート守備の能力がありながらも、入団時より阪神のショートにはフルイニング出場を続ける鳥谷という鉄人が君臨していたためショートでの出場機会は全くのゼロだったのです。
鳥谷の次のショートは絶対に大和だ…と私なども思いながらも、鳥谷の全盛時代が続いたのでした。
その大和に転機が訪れたのが2012年。
赤星引退後、センターのレギュラーが固定しきれていなかったチーム事情から外野手としてセンターのポジション争いに参戦したのです。
俊足を生かした守備範囲、としてフライの落下点に入る速さなど外野手としても一流の守備力を見せつけました。また課題のバッティングも特に左投手には一定の成果を出すようになってきていました。
以降、センター・大和が定着し、あの華麗な内野守備は封印されてしまったのですね。
しかし外野手としての好守の連発に世の評価は「内外野どちらを守らせても超一流」となっていったのです。
しかし、それも2015年には大和自身の不調や当時のルーキー江越の台頭などもあって出場機会が減少傾向に転じます。
そして昨年2016年は内野への再転向。西岡が欠けた後のセカンド要員となりました。
ちなみに大和が内野に再転向の話が出たときに福留が「大和は外野に残すべき」と発言しています。
この年は鳥谷が不振に陥り、フルイニング出場記録がとうとうとだえました。
鳥谷の名前がスタメンから外れた日、スタメンのショートは大和でした。
ショート・大和
ずっと前から見たくても絶対に実現することがなかったことが、思わぬタイミングで実現したのです。
しかし
その年から監督に就任した金本監督の期待とそれに応えた選手が別にいました。
北條です。
ショート・大和は2試合だけに終わり、以降ショートのポジションを奪ったのが北條でした。北條という選手は高校野球で甲子園のヒーローになった選手で、高校時代から私も注目していた選手です。
金本監督の積極的な若手起用方針は、大和や上本、俊介といった一軍経験豊富な中堅組をとびこえて4年目北條、育成から上がった原口、そしてルーキー高山らの抜擢となりました(シーズン当初は北條のさらに一つ下の横田も起用されましたね)。
結果、北條がショートのポジションを完全に獲ったかのようになって2016年シーズンが終わりました。
大和は結局セカンド中心の出場でバッティングも.231と低迷して終わりました。
そして迎えた2017年。
大和はスイッチに転向して臨みました。この年齢でのスイッチ転向はかなりの異例です。
チームはオープン戦からショート・北條が既定路線であるかのような流れで鳥谷がサードに納まり、セカンドを上本と大和が争う図式で結局上本がレギュラーとなりました。
大和はまたまた守備固め・代走要員に甘んじることになります。
鳥谷という聖域がなくなったのに、なぜ大和にショートを守らせないのか?私は不思議でなりませんでした。
しかし、北條の不振。
ショートのポジションが空きました。
ようやくここで大和にチャンスが訪れました。ルーキー糸原との併用もありましたが糸原のケガにより、ついに大和がショートのレギュラーポジションを掴むことができたのです。
課題であったバッティングも向上し
右打席で.287、左打席で.276とスイッチ転向が奏功となりました。
そんな今年にFA資格を取得、そしてオフに宣言。
もしも、と仮定することには意味がないかも知れませんが
大和がショートの絶対的なレギュラーを獲っていたならFA宣言しなかったのではないでしょうか。
また、昨年のような打撃成績であったなら他球団からのオファーがどれだけあったでしょうか。
結果として、どちらでもない微妙な立ち位置として今年を終えたことによりFA宣言となったように思います。
高卒から一軍に定着し、ファンの支持もある選手です。
阪神生え抜きでキャリアを終えることに大きな意味があるのではないかと思います。少し似た立ち位置でもあった関本は阪神一筋でキャリアを終えました。
関本は引退後、地元放送局で解説者として人気を博しているところです。また関本は近い将来コーチとしての復帰もあるでしょう。
大和にオファーを出しているとされるのが、オリックスとDeNA。
果たして大和のプロ野球人生にとって、何が最善なのか…もちろんそれは分かりません。
しかし、絶対に残ってほしい選手です。私的には来年のショートのレギュラーはダントツで大和が一番手です。北條はもう少しショートで頑張ってほしいですが、いずれセカンド転向になるのではと思います。糸原も同様ですね。
さて、大和の決断はどうか…
日々、気になるところです。
2017.11.26
先日は
大阪の「堺泉北住宅博」という住宅展示場に打ち合わせに行ってまいりました。
大阪進出計画は色々と考えているところではあるのですが
何を隠そう、この「泉北」というエリアこそが弊社の大阪進出にあたっての拠点と考えているところです。
阪和道の堺インター
ここまで弊社から40分程度です。
営業所を作るエリアはこのインターからの近さが最大のポイントとなります。
現在でも大阪方面の現場はありますし、わざわざ拠点は作らずとも営業活動は可能です。
しかし
大阪府下にお客様をご案内できる「打ち合わせスペース」があるとないのとでは大きく事情が異なります。
加えて「堺に営業所がある」ということでお得意先様にも声をかけてもらいやすくなると思っています。
そして営業拠点として動きが取りやすくなります。
と、書き続けて私自身もイメージをハッキリさせているところです(^^
しかし、まだちょっとモヤっとしているところもあります。
うーん、一度ゆっくり現地付近を中心に過ごしてみる必要があるな・・・。
やってみます。
大阪の「堺泉北住宅博」という住宅展示場に打ち合わせに行ってまいりました。
大阪進出計画は色々と考えているところではあるのですが
何を隠そう、この「泉北」というエリアこそが弊社の大阪進出にあたっての拠点と考えているところです。
阪和道の堺インター
ここまで弊社から40分程度です。
営業所を作るエリアはこのインターからの近さが最大のポイントとなります。
現在でも大阪方面の現場はありますし、わざわざ拠点は作らずとも営業活動は可能です。
しかし
大阪府下にお客様をご案内できる「打ち合わせスペース」があるとないのとでは大きく事情が異なります。
加えて「堺に営業所がある」ということでお得意先様にも声をかけてもらいやすくなると思っています。
そして営業拠点として動きが取りやすくなります。
と、書き続けて私自身もイメージをハッキリさせているところです(^^
しかし、まだちょっとモヤっとしているところもあります。
うーん、一度ゆっくり現地付近を中心に過ごしてみる必要があるな・・・。
やってみます。
2017.11.25
おかげ様でテンテコマイが続く植田でございますが
祝日のみ、休みをいただいております。
この23日は家内と娘たちは用事があったので
小五の息子とサシで出かけることにしました(^^
どこに行こうかと迷った末に結局行ったのが
NHK大阪放送局
からの
大阪城公園
NHK大阪放送局から大阪城へは歩いてスグ、なんですね。
まずは朝からNHK。
見学できるゾーンが少しあるのですが
「わろてんか」の収録をやっていたり(あまり何も見えませんでしたが(^^;)
ニュースキャスター体験できたり、なかなか遊べるところでした。
そして、大阪城公園。
「出陣!大坂城」-幕末編 第二弾-
という謎解きゲームのイベントをやっていて、これに挑戦することにしました。
息子はこういうのが大好きで、メチャ燃えて挑戦していました。
大阪城公園中を歩き回りつつ、二人で協力して謎解きをしてまわります。
この謎解き、決して子供だましではなく相当難しく作られています。最後の最後はありえないくらい難しくて結局降参となりました(^^;
それにしても楽しい時間となりました。
普段は殆ど遊んでやれませんが、少しは思い出作ってやれたかな(^^
祝日のみ、休みをいただいております。
この23日は家内と娘たちは用事があったので
小五の息子とサシで出かけることにしました(^^
どこに行こうかと迷った末に結局行ったのが
NHK大阪放送局
からの
大阪城公園
NHK大阪放送局から大阪城へは歩いてスグ、なんですね。
まずは朝からNHK。
見学できるゾーンが少しあるのですが
「わろてんか」の収録をやっていたり(あまり何も見えませんでしたが(^^;)
ニュースキャスター体験できたり、なかなか遊べるところでした。
そして、大阪城公園。
「出陣!大坂城」-幕末編 第二弾-
という謎解きゲームのイベントをやっていて、これに挑戦することにしました。
息子はこういうのが大好きで、メチャ燃えて挑戦していました。
大阪城公園中を歩き回りつつ、二人で協力して謎解きをしてまわります。
この謎解き、決して子供だましではなく相当難しく作られています。最後の最後はありえないくらい難しくて結局降参となりました(^^;
それにしても楽しい時間となりました。
普段は殆ど遊んでやれませんが、少しは思い出作ってやれたかな(^^
お昼ご飯のショット(^^♪
2017.11.21
本日は定例のスキルアップ会議を行いました。
ゲストにヨドコウの愛称でおなじみ、淀川製鋼所さんの方にお越しいただきました。
ヨドコウと言えば
物置
ですね!
ゲストにヨドコウの愛称でおなじみ、淀川製鋼所さんの方にお越しいただきました。
ヨドコウと言えば
物置
ですね!
女優の杏さんがCM出演されているんですね!
と、言っても杏さんについては何も知らない植田ですが(^^;
少し前にAKBの篠田真理子さんが「3枚扉 to you ♪」と歌うヨド物置エスモのCMがありました。
それに続いてのCM企画だそうです。
と、言っても杏さんについては何も知らない植田ですが(^^;
少し前にAKBの篠田真理子さんが「3枚扉 to you ♪」と歌うヨド物置エスモのCMがありました。
それに続いてのCM企画だそうです。
勉強会では、知っていたようで知らなかったヨドコウならではのガルバリウム鋼板や塗装工程などを学びました。
このスキルアップ会議、今後も月例で様々なテーマでスタッフ一同のスキルを高めていきたいと思います。
そして今期より、この企画・運営を総合企画チームに委ねることにしました。
早速、年間のスケジュールを考えてくれているところです。
こんなことも、小さな一歩ですが意味あることだと思います。
スキルアップ会議、今期はさらにブラッシュアップです!
2017.11.19
昨日は雨などもございましたが
それでも現場を進めてくれている職人さんたちには本当に感謝です。
職人さん不足の時代が近いと思います。
加えてこのところの好況、そして人手不足が拍車をかけている感じですね。
余談ですが、飲食店やコンビニなども人手不足。
先日、日曜日の夜に家族で外食したときなど、ホールの店員さんが明らかに不足で余りにも忙しそうで気の毒に感じました。
そんな社会情勢もある中で、職人さんの確保を考えねばなりません。
そういうわけで
ブログでも発信しておきたいと思います。
外構・造園・エクステリアの職人さん!
弊社・リーフユニティは「継続が幸福を導く」という経営理念を掲げ
職人さんとも長いお付き合いをさせていただくことを一番に考えています。
職人さんに幸福を導くことは弊社の重大なミッションの一つなのです。
時折、弊社の現場に入っていただく職人さんで集まる機会もあるのですが
皆が仲良く和気あいあいとした雰囲気です。
そんな我々の仲間を大募集しています。
腕と、そして「笑顔」に自信のある職人さん
いつでもリーフユニティの門を叩きにきてください。
お待ちしております!
それでも現場を進めてくれている職人さんたちには本当に感謝です。
職人さん不足の時代が近いと思います。
加えてこのところの好況、そして人手不足が拍車をかけている感じですね。
余談ですが、飲食店やコンビニなども人手不足。
先日、日曜日の夜に家族で外食したときなど、ホールの店員さんが明らかに不足で余りにも忙しそうで気の毒に感じました。
そんな社会情勢もある中で、職人さんの確保を考えねばなりません。
そういうわけで
ブログでも発信しておきたいと思います。
外構・造園・エクステリアの職人さん!
弊社・リーフユニティは「継続が幸福を導く」という経営理念を掲げ
職人さんとも長いお付き合いをさせていただくことを一番に考えています。
職人さんに幸福を導くことは弊社の重大なミッションの一つなのです。
時折、弊社の現場に入っていただく職人さんで集まる機会もあるのですが
皆が仲良く和気あいあいとした雰囲気です。
そんな我々の仲間を大募集しています。
腕と、そして「笑顔」に自信のある職人さん
いつでもリーフユニティの門を叩きにきてください。
お待ちしております!