ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

ふう~っ。

 

 

消毒巡回、19件でした。

 

 

目標件数に至らなかったことについては
数点の反省点もありました。

 

 

それらを糧にして次回は効率UPを図ります。

 

 

続いての巡回は月曜日。

 

 

 

何事も反省、カイゼン。

 

販促も
営業も
提案も
現場管理も
職人も
展示場も
事務も
イベントも
ホームページも
ニュースレターも
提携も
仕入れも
原価管理も
安全管理も
コンプライアンスも

 

 

もっともっと反省とカイゼンが必要です。

 

私一人じゃなく、ね。

 

 

 

 

今日の巡回のお客様

 

ありがとうございました。
行く先々で有難いお言葉やおもてなしを頂きました。

 

 

OBのお客様あってのリーフユニティです。
今後とも宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

梅雨といいながらも
良い天気が続きそうですね。

 

お陰様で明日からスタートします。

 

 

「消毒巡回サービス」

 

 

です。

 

 

 

OBのお客様からのお申し込みが相次ぎ
昨年の3倍以上のお客様宅へ伺います。

 

 

今年は3日間巡回することになりそうですね。

 

 

明日が初日。

 

 

目標23件。

 

皆様よろしくお願いいたします。

 

毛虫さんたち、覚悟しといてね。

 

 

 

 

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

70人目。

 

 

 

ありがたいお言葉をかけていただきました。

 

ああ、この人は自分の味方になってくれる人だなって。

 

 

やっぱり人のご縁は大事です。

 

 

 

このところプレイヤーとしての業務で駆けずり回る毎日です。

 

決してそれを否定するわけでもなく誇りに思っていますが
私にはもっともっと出会いと御縁が必要です。

 

 

 

私も30歳台が半ばすぎ

 

もう「若い」という形容詞は外される。

 

ここから先の10年が勝負なんだと思う。

 

この10年でどこまで行けるのか。

 

 

命の炎を燃やして頑張ります。

 

 

 

 

 

 

こうも強いと書きたくなるってもんです。

 

 

そう、我らが阪神タイガース。

 

朝イチから現場へ行くときは
ABCラジオで道上洋三氏が六甲おろしを歌っておられるのを聞きます。

 

聞いていると
笑いが止まらず・・・また思わず涙が出そうになるときも。

 

 

こうも独走体制に入ったら

 

何かと比較されるのが2003年星野監督のときの優勝。

 

 

しかし

 

あの時はこの頃からも凄かった!

 

6月からオールスターくらいまで殆ど負けない。
何せ7月にマジックが点灯したんですから!

 

 

思い起こせば

 

当時私は金融機関で国債マーケットをウォッチしていたころ。

 

当時の国債相場がまた、強くて強くて(価格が上がる=金利低下ってことね)

 

いったい、どこまで金利下がるんや?
金利って消滅することあるんかいな?

 

みたいなマーケットの空気だったんです。
(当時の長期金利の史上最低記録0.43%も目の当たりにしました。)

 

 

で、2003年6月ごろのお話。

 

 

証券会社の担当者さんと毎日のように電話で相場についてお話します。
どこまでも強い相場が当時の話題。

 

 

担当「植田さん、相変わらず強いですねえ~。」

 

 

植田「ホンマ、強いスねえ。やっぱり赤星がねえ・・・」

 

 

担当「そっちの話ですかあ!?」

 

 

などとバカな話もしておりました。

 

 

相場の方はその後急落、阪神も夏のロードと優勝前の足踏みでペースダウンとなりました。

 

 

 

さて、今年は如何に?

 

 

 

ま、問題はクライマックスシリーズだけやな。

 

 

 

 

 

 

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昨日に続いてのウッドデッキです。

 

 

 

 

TOEXの人工木材デッキ「樹の木Ⅲ」の

 

ウッドホワイトです!

 

 

いかがでしょう。

 

素晴らしく鮮やかな白さ。

 

 

 

 

実は、初回の打ち合わせから

 

「デッキはもう決まってるんです。」

 

と奥様が仰いました。

 

 

各社のパンフレットを見た上で
樹の木Ⅲのホワイトを気に入っていただきました。

 

 

白ですから
若干汚れが目立つ等のご説明もさせていただきましたが

 

「それでも絶対にホワイトにしたいんです!」

 

と強く希望されました。

 

 

まさに、こだわりのデッキです。

 

 

このウッドホワイト、存在感が凄いですね。
サイズも大きくしましたので一層感じさせるのですが、
改めて感じました。

 

これだけの存在感は他のウッドデッキではなかなか出ません。

 

 

さて、今日はこの大きめのデッキと裏のテラスルーフをセットにして
親子職人のNさんたちが頑張ってくれました。

 

 

二人一日で仕上げるのは通常しんどい作業だったのですが
Nさんも一日で仕上げる気満々、私も「期待してるで~」とハッパ。

 

ものの見事に仕上がりました。

 

 

この親子は馬力出したらホンマに速い、速い!
ちゃーんと先を読んでトップスピードで走る。

 

ひょっとして昼食もそこそこに走ってくれたのかも。

 

 

Nさん
ありがとう、お疲れ様~!
 

 

 

 

 

 

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K様邸のウッドデッキです。

 

 

 

完成後、私が確認にお邪魔したときは既に子供さんが遊んでくれていました。
早速、気に入ってくれたかなあ?

 

 

 

こういうのって、何か嬉しいもの。
家族の笑顔があるエクステリア。

 

 

多くの方々の笑顔にお会いできるよう
頑張ります。

 

 

さて、このデッキは

 

三協立山アルミ製「ひとと木」

 

です。

 

 

お施主様のご希望をお伺いして
フリープランで作りました。

 

お庭内での動線をスムーズにする隅切り
出幅違いの床板
お庭へ降りやすくする二段デッキ

 

 

フリープランで作った分、
基礎が多い上にカットも多く
職人のYさんには大変御苦労かけました。

 

 

お陰様でK様邸オリジナルのデッキが完成しました。

 

 

フリープランのデッキのご相談も

 

どんどんお寄せくださいね~。
 

 

 

 

 

 

男子バレーが五輪出場を決めました。

 

 

 

ちなみに私は野球以外のスポーツには殆ど興味がない人間です(もちろん観る専門ね)。

 

 

一応、スポーツ紙には一通り目を通して情報だけは頭に入れるのですが
野球とそれ以外のスポーツでは大きな温度差があります。

 

 

 

しかし敢えて

 

男子バレーを話題にする理由は・・・

 

 

 

「植田日本」

 

この活字が新聞やテレビ、ネット上で踊っています。

 

 

う~む。

 

 

同じ植田の私としては微妙な印象が。

 

 

 

「植田」って有名人いないんですよね。
芸能界はもちろん、政治やスポーツの世界でも。

 

 

私の知る限りでは

 

昔、日銀の審議委員に植田氏がいらっしゃったのと
広島カープに植田選手が在籍したくらいかな。
(あまりメジャーじゃないと思いますが・・・ご存知ですか?)

 

 

 

活字で見慣れないせいか

 

 

ちょっとしたコンプレックスというか
なんというか。

 

 

自分で言うのも何なんですけど
田舎ではよくある名字だと思うんですけど
あんまりカッコいい名字じゃないし。

 

 

いや、別にいいんですけどね。

 

 

「柳本ジャパン」の方がカッコよく聞こえたり(笑)。

 

 

 

 

ぜひ男子バレーに活躍してもらって

 

「植田」姓をメジャー(?)にして欲しいですね!?

 

 

 

 

 

 

今日は終日外回りになったのですが
ほんの一時だけ帰社することができました。

 

 

すると

 

OB施主様のU様が店内を見て歩いておられ、少しだけお話することができました。

 

 

先日当社から送らせていただいたニュースレターをご覧いただいて
ご主人が「ちょっと行こか」てなことになったとのこと。

 

 

今回のニュースレターのテーマは
「頑張ろう!、芝庭づくり」でした。

 

 

ご主人がそれを読んで

 

「芝を貼りたいなー」

 

と仰られたのですが

 

奥様が

 

「ムリムリ、やめとき」

 

と反対。

 

なんとも微笑ましいというか
仲睦まじいやり取りでしたね。

 

 

ご夫婦の話し合いの結論は分かりませんが
お会いできで、そしてニュースレターのご感想もいただき嬉しかったです。

 

 

ニュースレターを発行した甲斐もあるというもの。

 

 

以前のブログ宣言によると次回は7月中旬発行です。

 

 

ってことは今月原稿書かなあきませんね。
こないだ書いたばっかりやのに、早いもんです。

 

毎月発行なんかにしたら、えらいことになりますな。

 

 

さて、何書こかな・・・。
しばらく車を運転しながら考える日々になりそうです。

 

 

 

 

 

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