ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

リーフユニティの植田です。

 

今日の前進は…。

 

新たな出会い。
Tさん、温かいお人柄がにじみ出る方です。1人1人との出会いを大切にしたいです。

 

新規開拓の一歩。
推進先のFさんと電話で初めて話ができました。少しずつですが、次につながる着実な前進です。

 

営業戦略会議。
販促チームの役割について。そして展示場リニューアル案について。お客様を迎えるため、必ずやっていきます。

 

 

その他、電話も含めて多くの方と話をする機会がありました。
それぞれが前進です。とにかく、自分からどんどん話をしていくように心がけています。行動しなければ何も始まりませんからね。

 

明日も予定が目一杯となっています。
どれだけ前進できるか、今から楽しみです。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

日曜日は通常、店内にいることが多いのですが、今日はかなり出歩きました。

 

会社員時代の先輩のAさんが新築され、私に声をかけてくれました。本当にありがたいことです。
昨日、引越しということで、今日は仮設インターホンとポストを設置。Aさん邸の工事の進捗はホームページのコンテンツにもしたいと思っています。写真撮影に毎日行かなくては!

 

その後、秋のフェアのお客様、N様邸へ現場の採寸に。秋のフェアの成果もどんどんあがってきています。ここまできて、はっきりと「成功」と言える段階になってきました。本当にやって良かった。これで春に続いての成功となり、確実に良い方向に流れている。

 

その後、S監督と今後の打合せ。これまた新たな流れが起こせそうです。

 

 

そして、こうやって日曜日に動けるようになったのは社内の休日体制の見直しによるもの。
こんなことは普通のお客様の方を向いている会社なら当たり前のことなのですが、当社ではお客様を迎える体制が出来ていなかったのです。しかし、今は皆がしっかりとお客様を迎えてくれています。

 

 

今日の日曜日は非常に充実した一日となりました。
一日一日が勝負ですから、目一杯前進していきたいですね。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

新たな仲間が増えました。
KさんとK君(イニシャルで書くとややこしいですね)です。

 

Kさんには私が思い描いていくエンドユーザー戦略を具現化していく重要な役割を期待しています。当社にはこれまで足りない部分を持ったキャラクターです。

 

K君はまだ19歳の職人見習。若いのだから、技術や経験ではない。プロの職人になりたい、という強い思いだけ持ってきてください。

 

 

正直、この1年くらいで何人かの人が去っていきました。
しかし、それ以上に素晴らしい出会いの中で、色々な人に加わっていただきました。
そしてもちろん、残っているメンバーは心強い者ばかり。

 

結果、チーム力は大きく向上しました。
どんどん正しい方向へ回転していっています。

 

 

本当にマネジメントのやりがいがある会社です。
頑張りますよ!!

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

今日、アスベストについて医学的な立場から話を聞く機会がありました。

 

アスベストによる影響で肺ガンになる確率、という数字があったのですが、それによると10万人中54人だそうです。

 

それに対して、喫煙による肺ガンになる確率は、というと、同じく10万人中11,000人(!)と言うのです。

 

実に200倍の確率。10人に1人という現実。

 

 

…なんか、おかしいですよね。

 

 

どうしてアスベストは社会問題になって喫煙はならないのか?
どちらが本質的に問題があるかは一目瞭然のデータですよね。

 

誤解や批判を恐れずに書かせていただくならば、結局こういうことでしょう。

 

「人の責任は問うが、自己責任という概念がない。」

 

とかく、マスコミは社会に悪者を作って正義の味方になりたがります。
アスベスト問題について事業者やお上に責任を求め、対応を求める。

 

アスベスト問題を指摘する人へ。で、あなたはタバコを吸ってないんですか?

 

恐らく、苦笑いして「タバコを吸って肺ガンになるのはかまわない」なんて言う人もいるのでしょう。周りにも影響あるんですけどね。

 

それと、JTという企業の「利権」。

 

 

私は別に喫煙を問題にしたい訳ではありません。
また、アスベスト問題について語れるとも思っていません。
ただ、世の中の悪者探しの風潮を聞くにつけ、変だな、と思っているだけです。

 

世間は今は「姉歯」が流行となっています。
次はライブドアになるのでしょうか。

 

マスコミの悪者探しで本質を見誤らないようにせねばなりません。
大抵は、ブームに過ぎないのが多い。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

今日は営業活動の種蒔きに徹しました。
昨年に入社した営業担当のKさんとともに、アポなしの新規訪問の連続。

 

反応は様々です。
話も聞いてくれない、門前払い同様のところも当然あります。
飛び込み営業には抵抗のある人もいると思います。

 

しかし、私は案外これが好きです。
動き回っているとポロっと良い反応が帰ってくることもあるのです。今日も1件、非常に面白い手応えがあったところがありました。

 

この瞬間、この手応え、営業の醍醐味。

 

失敗なんて全く苦になりません。
行く位、タダなんですから。後は忘れたらいいだけ。

 

そして、いつか予期せぬタイミングで種が芽をふく時もあります。

 

Kさん始め、当社営業にもこの感覚を持ってほしい。
仕事の依頼を待っているだけでは成長はありませんからね。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

ますます1日の内容が濃くなってきて、昨日のことが随分前のことのように感じてしまっています。
携帯電話の発信も着信もかなりの件数です。誰と何を話したか忘れそうな勢いです。

 

 

それでも、また新しいことを考えてしまうのが経営者の性。
思ったら、即行動。小ネタですが、面白い取り組みになりそうです。

 

またまた仕事を増やしてしまいました。

 

10件以上の経営課題や企画案件を進めていくのは、さながらモグラ叩きの様相を呈してきています。
あっちを進め、こっちを進め、放置することのないように。モグラが出てくるのを待つくらいの気持ちでいたいですけどね。

 

振り返れば、新しい風が吹き、カイゼンしてきたことが沢山ある。

 

前進を感じないマネジメントは辛いだけだと私は思う。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

今週は月曜日の会議を火曜日に変更して行いました。
工程から始まって様々なことに議論にもなりました。

 

様々な課題や問題があります。
我々のような小さな会社では整備されていないことだらけ、というのが普通ですから、それは当たり前のことなのでしょうね。
経営者としては逃げずに、そして先送りにせず、いかに真正面から立ち向かうか。その力量が問われます。悩んでいても仕方がない。

 

中小企業は社長次第で全てが決まる、と言われます。

 

私が舵を切ってきたのが1年と少し。
確かに、全てが自分次第でした。
グランドデザインも、ディテールも、自分で描かねば誰も描いてはくれません。
全てが自分の責任です。

 

これほどやりがいがある仕事もないですね。

 

 

対して、なんでも人の責任を追及して悪者に仕立て上げたがるマスコミや、それに乗せられる世論には辟易します。

 

「人のせいにするのは楽やわなあ。」

 

経営者の世界では通用しないですね。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

ふーっ、ただいま戻りました。

 

最近は出歩くことが非常に多く、店内にいる時間が短くなってしまっています。
スタッフとのコミュニケーションが不足しないように注意しなければなりませんね。

 

しかしまた、動き回ってこそ「良いこと」が起こり得る。事務所でじっと座っている経営者では将来はないでしょう。

 

「ナローパス」、つまり両立する道は狭いです。

 

ここを歩いていかねばなりませんね。

 

 

 

 

 

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