ガーデンショップ社長の東奔西走日記
昨日、そして今日…
色んな意味で印象深いお言葉をお客様から頂戴しています。
ブログには書きにくい部分もあるので控えさせていただきますが
感じたことは
「まっすぐに仕事をしてきて良かったと思うし
これからも、まっすぐに仕事をしていきたいと思う。」
もちろん、それだけじゃダメですね。
至らないところも多々。
自分自身甘いところも多々。
気合入れます。
押忍!!
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「センター」
と言えば
赤星…、後釜はマートンか浅井か、はたまた平野か…
じゃなくて
今日は「試験」ですね。
今日、明日と「大学入試センター試験」なのです。
受験生の皆様、頑張ってください。
実は私、「センター元年」の受験生です。
それ以前は「共通一次」という試験でした。
同じようなマーク試験で、未だに共通一次とどう変わったのか分かりませんが。
受験会場は奈良教育大でした。
会場前で新聞記者のような方が「入試制度が変わって、どうですか?」みたいな質問をされましたが、あまり実感がなかったので「やることは変わらないので…」みたいなことを答えました。
同じ高校のアイウエオ順に番号が並んでいたので、私の前の席は「上田君」でした。高校時代は余り接点がなかったのですが、2年位前に彼が偶然にお客さんとして来て植木を買ってくれました。
休み時間がやたらと長い試験でした。
初日の夜にラジオで解答速報をやっていたので自己採点をしました。
初日は英語と数学と…国語もありましたかね。
多少の取りこぼしはあったものの、まずまずの点が取れたので気をよくして当時土曜日にやっていた「探偵!ナイトスクープ」を見て寝ました。
二日目は理科、社会。
センター対策が遅れていて理社に不安があったのですが、正月に必死のパッチで勉強した甲斐あって会心の自己ベストを取ることができました。
そんな感じの思い出です。
同級生の家内とは、毎年同じような思い出話を繰り返しています(笑)。
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今月末発行のニュースレターを印刷中です…。
今回は当社OBのお客様のお店を紹介させていただく取材記事です。
カフェのご紹介ですので、皆様に興味を持っていただけたらと思っています。
で、次。
来月のメイン記事は…
決まってないんですな、これが(苦笑)。
そして締め切りはアッと言う間に迫ってきます。
結構キツイですよ?
毎月の継続って。
だからこそ当社経営理念「継続が幸福を導く」なんですけどね…。
ブログの継続とは、また違った難しさです。
ブログですと手抜き雑感程度の内容でも許されますので(そんなこと言ってるから読者が増えない?そう、仰る通り(汗))気軽に書いていけますが
ニュースレターはそうはいきません。
OB施主様に興味を持っていただける
庭づくりの役に立つ
上っ面だけの内容ではない
要するに、「楽しみに読みたくなる」
そんな内容を、と考えるとなると
ネタが乏しいところです。
考えますね…。
それが私の取り柄でもありますので…。
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本日、2件の外構工事が着工しました。
ありがたいことに、2件が同じ分譲地内にあります。
こういうケースは大変ありがたいです。
それぞれの現場の効率が上がります。
明日も私担当の外構工事が着工予定。
業界では閑散期とされる1月ですが
ここらへんで会社としての馬力を試されるところでして…
代表者としてはカッコつけて忙しそうにしたいところです(笑)。
しかし、我々の仕事は目先の心配をしても
押し売りして売ってくるようなことは出来ませんので
やはり先を見据えたマーケティングが大事。
…となると
この春ですね。
考えをしっかりとカタチにしていきたいと思います。
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朝から私の地元のお客様宅にて打ち合わせを終え
昼食の弁当屋さんに行って待っていると
お世話になっている近所の設備業者さんがお越しになってご挨拶しました。
昼から不幸事で市内の葬儀会場に行ったのですが
そちらでは県議や市議の方々とお会いすることができました。
その後地元の業者さんと打ち合わせを1件。
そんなこんなで
今日は地元・桜井市内のご縁が重なった1日。
正直、大学から会社勤めをしている頃は
地元とは疎遠でもあったように思います。
そして私は先代の父と一緒に仕事をすることが殆ど無かったため
先代のご縁を引き継ぐことの殆ど無いまま経営者人生がスタートしました。
それが、いつの間にか
少しづつですが
色んな地元のご縁を頂戴できるようになってきました。
市内で動いていると、今日の弁当屋さんのように時折知っている人にお会いすることが増えてきたり。
何とはなく、なんですけど
嬉しいものですね。
我が町・桜井。
田舎ではありますけど、人のご縁はまだまだ無限にあるように思います。
もっともっと地元のご縁を広げて行きたいです。
地元の皆様
植田というヤツを一つよろしくお願いいたします。
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昨日から突然右の肩が痛くなりました。
痛くて夜中に何回も目が覚めてしまいます。
(お前の肩など、どーでもいいって?)
すると、思い出しますねえ~。
濱中治。
赤星、今岡と並んで阪神生え抜きの人気者でした。
期待の和製大砲として早くから頭角を現し、着実にスター街道を昇りました。
あの優勝した2003年は開幕から4番バッターとしてガンガン打っていたのですが…
右肩の故障。
結局その年は55試合で11本塁打、48打点ですから
あのまま年間通して活躍していたら、すごい成績になっていたところです。
その後は故障との戦いが続き
2006年に3割20本をマークして自己ベストの輝きを取り戻すも
2007年に大不振に陥り、そのオフにトレードでオリックスへ移籍しました。
以降、目立った活躍がない状況です。
濱中個人のこともさることながら
誠に残念なのは
濱中以降、阪神で和製大砲と言える素材が
未だ桜井広大ただ一人、という状況にあることです。
攻守にまとまっているニューリーダーの鳥谷は成長しましたが
スケールの大きいバッターがいません。
今年のドラフト指名の野手組も
甲斐、藤川、いずれも守備や足が先行する選手です。
なぜ1、2番タイプばかり集めるのか…?
4位の秋山に野手転向してほしい位ですが
阪神のドラフト戦略には疑問が多いです…。
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家を新築した際に外構工事を住宅会社に頼まないのはどういう時か?
様々な場合があると思います。
(1)知っている外構業者がいるので、そこへ頼みたい
結構あると思います。当社でも結構ありますね。
私の場合、前職の会社関係で声をかけていただくケースがあります(凄く嬉しいです!皆様ありがとうございます)。
個人的に「信頼できる」と考えていただいてお声をかけて頂ける訳ですね。
あと、従前から植木の剪定に来てもらっていた造園屋さんに、というケースもありますね。
ただし、造園屋さんと言っても剪定や植木専門で廻っておられる造園屋さんでは外構が出来ない、また施工は出来ても図面が書けないことも多いと思います。
(2)知人等に紹介してもらった業者さんに頼みたい
直接知っている訳ではないが、知人から「いい業者さんだよ。」と教えてもらったようなケースです。やはり知っている人からの紹介、というのは信頼につながります。
(3)住宅会社または担当者が外構工事に熱心でない
これは住宅会社さんによって強弱が分かれるところです。大抵の住宅会社さんは外構工事の受注にも力を入れておられるのですが、時折引き気味の場合があります。
また、これは担当者さんによっても変わります。
外構工事は住宅引渡後、更に1カ月かかったりしますので、
住宅会社によっては、また担当者によっては「手離れが悪い」と考えることもあります。
すると提案や打ち合わせに力が入らず、お客様がそれを感じとってしまう訳です。
この場合は?、?と違いお客様が業者探しをすることになります。
(4)住宅会社の提案プランに不満がある
住宅会社による差異が大きいところです。
大手ハウスメーカーさんの中には外構の専門部署や専門子会社を持つところもあり、ハイレベルの提案をされるところもあります。
しかし提案プランは協力会社任せ、という会社もありますし協力会社を直接紹介する、というスタイルの住宅会社もあります。
この場合は、その協力会社(下請け)の提案プランということになりますので、ここは業者間の格差は大きくなります。
また、住宅会社さんは外構予算を抑えめにする傾向があるため提案内容は無難でベーシックな内容になりやすいところです。
ですから、こだわりの外構をこだわりの素材を厳選して、またエクステリアやガーデンの専門家と相談して作っていきたい…という方は物足りなく感じることもあるのでしょうね。
この場合はお客様が、より専門性の高い業者を探す、という行動を取られます。
(5)とにかく金額を安くしたいので住宅会社には頼まない
住宅会社に外構を頼むと価格が高くなる…、その考え方はある程度当てはまります。ただし、常に当てはまるとは限りません。
住宅会社は元請会社としての責任とともにコストもかかるのが当たり前なのであって、決してブローカーとしてマージンを取っているだけ、ということではありません。
価格の高いか安いかはその協力会社が請け負う価格帯によるところです。
そして協力会社さんが下請けの価格と同等で一般のお客様から請け負ってくれるなら、そりゃ安くなるでしょう。
しかし元請としてビジネスを成り立たせるマーケティングのコストや責任コストも考えるなら、下請けの価格で請け負うことはビジネスとしては本来ありません。
また、住宅会社選びの際に何社も合見積りをされた場合は同じ流れで外構会社も何社か探して比較検討される場合があると思います。
そうなると、現在は生き残りをかけた値引き合戦的な状況で、安く請け負う業者さんもあるようです。
(1)~(5)、複数の組合せがある場合もあると思います。
ただ、(1)の知り合いの業者、というケースは少ないです。
そうそう都合よく外構業者の知り合いがいる訳ではありません。
(2)も同様に多くはないでしょう。
そうすると、(3)~(5)の場合が多くなります。
我々の立場からすると、(4)のお客様が理想です。
我々専門店と直接対話して、こだわりの外構を、少々お金をかけてでも(業者としてはこれが嬉しいのですが(苦笑))作りたい、というお客様。
しかし、現実は
やはり(5)ですね。
また、(3)や(4)であっても安い方がいい、というのが自然な考え方ですから合見積りだと安いところに流れやすくなります。
買う立場からすると、価格はもちろん大事です。
「同じものであれば」安い方を買うに決まっています。
この「同じものであれば」という前提が、当然違ってくる話なのですが
その中で大事な要素は
「信頼」ですね。
ただ、お客様には手前味噌では伝わらないのです。
どこの会社も志ある限り、「安心して信頼してください!」と言いたいところですし、それを比較するのも難しい。
全く縁もないお客様から他に負けない信頼を勝ち得る、というのは簡単なことではありません。
そこがエンドユーザービジネスの最も大事なところでもあります。
ごちゃごちゃと長いですね。
何が言いたいか、という続きはまた…
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色んな意味で
乗り越えられない壁はないと思います。
今も一つの壁を乗り越え中…。
やはり大事なのは「気持ち」の部分。
あ、そんな深刻な話ではありませんよ。
御心配なく…。
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